破滅の義眼と終末を望む乙女
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
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ジャンル
ライトノベル:SF・ファンタジー/バトル・アクション/シリアス/ダークファンタジー/無双・チート
ライトノベル・男性向 - レーベル 電撃文庫
- シリーズ 破滅の義眼と終末を望む乙女
- 紙初版日 2019年7月10日
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レビュー
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手にした者に世界の終末を見せ、様々な能力を授ける装飾具『レヴェリー』。 あらゆる異能力者たちが集まる〈協会〉では、生まれ続けるレヴェリー適合者の管理、そして排除を行っていた。 両眼に義眼のレヴェリーを持つ少年・一ノ瀬唯兎は、チームを組む遠峰綺月、遥邑久狼と数々のレヴェリー遣いを排除し、任務に没頭していた。命と引き換えに能力を発動するレヴェリー遣いたちは、その全てが短命、もしくは身体的代償を捧げて生き長らえている。 ある日、寿命も残りわずかとなった唯兎たちの前に、世界を破滅に導く危険を孕む『終末型』のレヴェリー適合者の少女が現れ──。
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(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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破滅の義眼と終末を望む乙女 〈方舟〉争奪戦
手にした者に世界の終末を見せ、様々な能力を授ける装飾具『レヴェリー』。 あらゆる異能力者たちが集まる〈協会〉では、生まれ続けるレヴェリー適合者の管理、そして排除を行っていた。 両眼に義眼のレヴェリーを持つ少年・一ノ瀬唯兎は、チームを組む遠峰綺月、遥邑久狼と数々のレヴェリー遣いを排除し、任務に没頭していた。命と引き換えに能力を発動するレヴェリー遣いたちは、その全てが短命、もしくは身体的代償を捧げて生き長らえている。 ある日、寿命も残りわずかとなった唯兎たちの前に、世界を破滅に導く危険を孕む『終末型』のレヴェリー適合者の少女が現れ──。【全236ページ】
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