無垢な愛人
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説ドラマティックストーリー
- レーベル ハーレクイン・イマージュ
- 紙初版日 2005年4月5日
- レビュー
町の有力者レスターの葬儀で、ケイトは彼の遺言執行人であるジュード・コンロイに出会った。噂どおりハンサムな男性で、その笑顔にケイトは強く惹かれた。ジュードのほうも彼女に興味をそそられたようだ。だが、次に会ったとき、ジュードの態度はひどく冷たかった。不審に思ったケイトが理由を尋ねると、彼は遺言書の驚くべき内容を告げた。レスターは顔見知りでしかないケイトに、莫大な財産を残したという。そのせいで、ジュードが誤解を抱いているのは明らかだった。ケイトがレスターの愛人だったと思っているのだ。
■いわれなき理由からヒーローから目の敵にされるヒロインに、愛の祝福は訪れるのでしょうか。最後まで目が離せない展開です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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遺言執行人の弁護士のヒーローと、予想もしない多額の遺産の相続人となった美しいヒロインのお話です。ヒロインはどんな過去があるのか、なぜ遺産を残されたのか、いろいろな謎があり一気読みしてしまいました。ハーレクインらしからぬ面白さでした。でもヒロインのお母さんがどうなったのか、義理の父は今どうしているのか、ということが最後まで描写がなかったので、ちょっと心残りです。