一度だけでも

著者スーザン・ネーピア
翻訳北園えりか

ジャンル：ハーレクイン小説
長さ：200ページ
3.0 （1人） 1

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ポイント数：レンタル300ポイント購入600ポイント

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作品詳細

著者スーザン・ネーピア
翻訳北園えりか
発行ハーレクイン
ジャンルハーレクイン小説
タグレンタル
レーベルハーレクイン・アフロディーテ
紙初版日 2008年3月5日
レビュー
3.0 （1人） 1

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ケイトは会社のパーティで、著名な小説家のドレイクと知り合う。意気投合した二人はその日からつきあうようになった。ハンサムで才能あふれる彼に憧れる女性は多いというのに、平凡な自分が彼の目に留まったのがケイトには信じられなかった。ただ、執筆のたびに彼が雲隠れをすることに不安があった。それでも行方を追わずに待つというのが暗黙の掟だったが、あるとき体調の変化に気づいたケイトは、話し合いのためにドレイクの隠れ家を突き止めた。だが、その扉の向こうには思いも寄らぬ光景が待っていた――最愛の男性のほかに、見知らぬ美女の姿があったのだ！
★ハーレクイン・ロマンスやイマージュで活躍するスーザン・ネーピアがアフロディーテに初登場！　物語を引き立てる意地悪な美女の存在、あっと驚くどんでん返し、ヒーローの悲しい生い立ちなどをあますところなく盛り込んだ意欲作です。★

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）