【合本版】探偵・日暮旅人の探し物 全10巻
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
-
ジャンル
ライト文芸:SF・ファンタジー/ミステリー・サスペンス/探偵・探偵助手
ライトノベル
ライトノベル・女性向
映像化作品
コミカライズ原作 - タグ ドラマ化
- レーベル メディアワークス文庫
- シリーズ 探偵・日暮旅人
-
レビュー
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保育士の山川陽子(やまかわようこ)は、ある日保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣(ももしろてい)を自宅まで送り届けることになる。灯衣の自宅は治安の悪い繁華街の雑居ビルにあり、しかも日暮旅人(ひぐらしたびと)と名乗るどう見ても二十歳前後の父親は、探し物専門という一風変わった探偵事務所を営んでいた。 澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子は、探偵事務所を度々訪れるようになる。そして、旅人が持つある“能力”を知ることになる。匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、これら目に見えないモノを“視る”ことができるというのだが――? 人気シリーズが全10巻の合本版で登場。
※本電子書籍は、『探偵・日暮旅人』シリーズ全10巻を1冊にまとめた合本版です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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【合本版】探偵・日暮旅人の探し物 全10巻
保育士の山川陽子(やまかわようこ)は、ある日保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣(ももしろてい)を自宅まで送り届けることになる。灯衣の自宅は治安の悪い繁華街の雑居ビルにあり、しかも日暮旅人(ひぐらしたびと)と名乗るどう見ても二十歳前後の父親は、探し物専門という一風変わった探偵事務所を営んでいた。 澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子は、探偵事務所を度々訪れるようになる。そして、旅人が持つある“能力”を知ることになる。匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、これら目に見えないモノを“視る”ことができるというのだが――? 人気シリーズが全10巻の合本版で登場。
※本電子書籍は、『探偵・日暮旅人』シリーズ全10巻を1冊にまとめた合本版です。【全2245ページ】
※本電子書籍は、『探偵・日暮旅人』シリーズ全10巻を1冊にまとめた合本版です。【全2245ページ】
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