幸福の幻影
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説ドラマティックストーリー
- レーベル ハーレクイン・ロマンス
- 紙初版日 2004年9月20日
- レビュー
ローレンは十三年ぶりに故国イギリスに帰ってきた。十六歳のときにたった一度の過ちで妊娠し、女の子を産んだ。娘を養子に出し、カナダに移り住んで保母になったものの、わが子に会いたい気持ちは抑えきれなかった。彼女はやっとつきとめた養子先の屋敷を訪ね、真実は伏せたまま、娘ケリーの世話係としての職を得る。屋敷の主であるブラッドは、五年前に妻を亡くした魅力的な男性で、彼に引かれつつも、ローレンは娘と暮らせる嬉しさで夢中だった。だがケリーが敵意をこめて放った言葉に、彼女は唖然とする。「パパを言いなりにしようなんて思わないほうがいいわよ!」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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神楽さん
5
2013-10-21
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ヒミツと呼ぶには、あまりに切ない。それでも、自分の愚かさと、無理矢理奪われた、過去のアヤマチとも呼べなくもない、生後二日で養子に出された娘との束の間の触れ合いの為に、ヒロインの出産を機に、カナダへ両親と移住していたヒロインが、イギリスへ帰国したことから始まるお話です。娘との再会の為に、養父であるヒーローと出会うことから、お話の形を変えてゆきます。妻で、娘の養母を亡くし、思春期の難しい年頃になっていた娘との再会は、決して優しいものではありませんでした(^_^;) とは言え、育児係として、成長したといえ、目を離せる年齢ではない娘の心を開かせ、ギクシャクとした父娘を取り持つうちに、変わってゆく三人三様の想いを、見事に描いています。私的にはそれでも、ヒロインがかつての愚かさの経験を学んでいる様には見えず、保母をしていた様にも見えないところがあるのも、年齢より幼く感じられるのもちょっと違和感に感じられましたが、終わり良ければ、ですが、円く収まって良かった!っていう感じでした(^-^)