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姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで
作品詳細
- 発行 アマゾナイトノベルズ
-
ジャンル
ライトノベル:恋愛/主従関係/メイド/王族・貴族
ライトノベル・女性向 - レーベル アマゾナイトノベルズ
- シリーズ 姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで
-
レビュー
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「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(1)』には「一 崖から突き落とされた私」〜「六 メアリ、見習いメイドになる」までを収録
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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![姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(1)](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2136859-c400.jpg)
姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(1)
「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(1)』には「一 崖から突き落とされた私」〜「六 メアリ、見習いメイドになる」までを収録【全34ページ】
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(1)』には「一 崖から突き落とされた私」〜「六 メアリ、見習いメイドになる」までを収録【全34ページ】
![姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(2)](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2136860-c400.jpg)
姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(2)
「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(2)』には「七 メアリ、涙をこぼす」〜「十三 イーサンのひとりごと」までを収録【全37ページ】
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(2)』には「七 メアリ、涙をこぼす」〜「十三 イーサンのひとりごと」までを収録【全37ページ】
![姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(3)](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2136861-c400.jpg)
姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(3)
「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(3)』には「十四 メアリとお茶会と新しい友情」〜「十八 長い一日(アーニーSide)」までを収録【全32ページ】
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(3)』には「十四 メアリとお茶会と新しい友情」〜「十八 長い一日(アーニーSide)」までを収録【全32ページ】
![姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(4)](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2136862-c400.jpg)
姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(4)
「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(4)』には「十九 エレノアの懺悔」〜「二十四 姉と妹」(前半)までを収録【全35ページ】
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(4)』には「十九 エレノアの懺悔」〜「二十四 姉と妹」(前半)までを収録【全35ページ】
![姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(5)](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2136863-c400.jpg)
姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(5)
「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(5)』には「二十四 姉と妹」(後半)〜「二十八 光の中へ」までを収録【全34ページ】
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(5)』には「二十四 姉と妹」(後半)〜「二十八 光の中へ」までを収録【全34ページ】
![姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(6)](https://img.papy.co.jp/lc/sc/item/cover/9-2136864-c400.jpg)
姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(6)
「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(6)』には「最終話 新しい私の幸せ」〜「番外編 繋がる未来」までを収録【全38ページ】
そう言って姉は私を崖下に突き落とした――。
一年前に父を亡くした伯爵令嬢のベアトリス。
ある日、姉とその恋人とともに馬車で別荘へ向かっていた途中、伯爵家の財産を独り占めしようと目論む二人に、あろうことか崖から突き落とされてしまう。
見覚えのない山小屋で目を覚ましたベアトリス。奇跡的に命は助かり、川で溺れていたところをひとりの男性に救われていたが、ベアトリスは自分の名前さえ憶えておらず記憶喪失になってしまっていたのだ。
助けてくれた美しい青年アーニーは、名前を思い出せない彼女をメアリと名付け世話をしてくれたのだが、なんとそのアーニーは、実は隣国の王子だったのだ。
アーニーに連れられ一緒に城へ入宮したメアリは、記憶を取り戻せないこともあり、今後の生活のためにもメイドとして王宮で働かせてもらうことにした。
王子とメイドという身分でありながらも、二人は次第に惹かれあっていく。故国を捨てメアリとして新たな人生を歩みだしたが、ある日――!?
『姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで(6)』には「最終話 新しい私の幸せ」〜「番外編 繋がる未来」までを収録【全38ページ】
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