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マンガ|巻どしゃ降りの雨の日、美容師のコタが仕事帰りの公園で拾ったのは
さみしがりやで愛され不足な[まるで大型わんこ]のマル。
酔って人違いをしたまま「捨てないで…」とずぶ濡れで
泣きすがる様子を放っておけず仕方なく家に連れて帰るが、
部屋に着くなり押し倒されてしまう。
ずっと誰かの“二番目”だった孤独なマルは、人違いをしていると気づかないまま
いつものように自らの身体で相手が喜ぶようにただ尽くそうとしていた。
――それが、マルにできる唯一の愛情表現だから。
翌朝、落ち着いたマルに朝ごはんを作ってあげるが、
行くところがなくなってしまったとぼろぼろ涙を流し出す姿を見て
コタもまた自身の抱える寂しさを重ねてしまい、
マルをしばらく家に置くことを決める――。
「どうしても
そばにいたいって思っちゃうんだ」
弱い自分と向き合えず逃げ出した後悔
×
捨てられないよう押し殺し続けてきた感情
居場所を探し求めるふたりが出会い、
どしゃ降りの中で見つけた、“雨上がり”の予感――。
ただ一緒にごはんを食べて、カラダを重ねて、眠って、また起きて。
成り行きではじまった名前のない関係が、愛になるまで。
★単行本カバー下画像収録★
【電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。】 -
マンガ|巻容姿端麗・頭脳明晰、何不自由なく生きてきた人生に
つまらなさすら感じていた康介は
恋愛においても来るもの拒まず去るもの追わず、
唯一の欠点は押しに弱いところと本気の恋愛をしたことがないこと。
叔父が経営するバーでバイトをしていたある日
漫画家だという常連客のリオが訪れるが、
猫耳と首輪をつけたおかしな様子についていけずにいると
「つまらない男」とdisられて印象は最悪!!!!
絶対関わりたくない人種なのに、
酔いつぶれたリオを家まで送るよう頼まれて
渋々面倒を見るはめに。
帰宅後、元気を取り戻して作業を始めたリオに
高級なお酒をダシに引き止められ話し相手になっていると
妙な格好をしていた理由は“BL”を描くためだと発覚。
仕事に本気でプロ根性が振り切り過ぎているリオに
応援する気持ちが湧いてしまう康介。
――が、そこで「応援するなら抱いてくれ」と
トンデモ発言が飛び出してきて――!?!?!?
“BL (ボーイズラブ)”を実地で追及するふたりの
ちぐはぐストラグルラブ☆
★単行本カバー下画像収録★
【電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。】
