レビュー一覧

あっさり読めて、それなりに面白い。主人公が異国の地で単独行動するのは、まあ、やれなくもないかなあ。２０歳ごろに同級生（女）がトルコ1ヶ月放浪してたから。

気楽に読める話でいいのですが、この作者の他作品に比べて見劣りするように思ったので。。。

レヴューで読み切りだとあって、１巻きりなんだ！とビックリ。買いますとも、また作者買い。お好きな方にはオススメです。

篠原先生の他作品に比べると正直イマイチだったかな。まあ大体こんな感じだろうな、って予想した通りの展開そのままって感じで。

作者さん買いです。オカルトまではなくても、怖いお話を書く先生。のイメージが強かったのてすが、今回はそんなことはなくちょっとサスペンスっぽいかな。ベテラン先生なのでお話のまとめ方など安心して読む事ができました。やっぱり良かったです。

安定した篠原先生のクオリティです。絵も最近のタッチできれいです。

短いのに、スリリングで面白いです。ドキドキ、ハラハラさせられます。でも！なんと行っても篠原先生の『天は赤い河のほとり』を読んでいて、大好きな私としては、オマケ？の先生の取材日記の陽な漫画がとても、とても面白かったです！！

篠原先生の作品大好きです！少し切なく悲しいけれど美しいストーリーでした。この国を訪れたくなります。

異国情緒も溢れるスリリングな展開が個性的で面白いです。ヒロインは兄を助けられるのかに注目したいと思います、

作家さんつながりで読みました。1冊の読み切りとしては軽く読むことができて面白かったです。トルコの文化なんかの描写も。恋愛は好みもありますが、これくらいも軽くていいと思います。