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見覚えのある名前がいっぱい出てくるな、と思ったら、他の作家さんとの連作になっているのですね。内容はとても面白かったです。ヒーローは一見傲慢な男のようでいてヒロインにメロメロな甘い人です。ヒロインは…父親の事があるから仕方ないのですが、ちょっと頑なにヒーローを誤解しすぎかな、とは思いましたが、優しい真っ直ぐな心の女性です。ヒロインの両親はあんななのに…。それにしても、この作者さんの作品はまだこれで二作目ですが、ヒーローが好みです。
スティープウッド・スキャンダルシリーズ(16作品)の3作目です。ロマンスよりも、俗物根性丸出しのヒロイン母とそれを上手くあしらうヒーローが楽しめました。もう本当にヒロイン母は「黙ってろ!」です。ヒロインがヒーローを理解し心を寄せて行くあれこれに、社会的弱者や情勢不安が出て来るのはこの作者さんらしいです。ヒーロー頑張ってたと思うけど「二人のうちどちらか」は失礼すぎて戦術ミスだし終盤ヘタレるとか無いわ。初夜にもめたり異母弟(ヘンリー)の事でショックを受けたとは言え、急に自責の念に駆られ反省モード。ヒロインの歩み寄りもスルー。「寝室に行く」以外はダメなの?謎です。ヒロインの不運な事故の犯人も何故ヒーローを標的にしなかったのか謎だけど。謎と言えば、シリーズ8作目『諍いの終止符』で謎だったマダム・フェリス(ルイーズ)の逃亡とお店のバックアップの事が書かれてました。やはり順番通り読まないとかな?ちなみに、ヒロイン従妹へスターは7作目『社交界の評判』、ヒロイン兄ジャイルズは13作目『約束のワルツ』の主役です。会話に出てきたベアトリス・ロードは1作目『侯爵のお気に入り』のヒロインです。
やっぱり小説の方が楽しめるボリュームです。不器用でも最後はお互いを理解し合えて良かった!
ヒーローの心の動きもヒロインの心の動きも分かりづらく読み進めても気持ちに寄り添えなかったです。なんだか全てのことが芝居じみてて理解出来ない場面が多く何がしたいのか何が言いたいのか分からず混乱しました。シリーズものだからかなのかヒーローとヒロインの2人には関係ない人の名前が出てきて話の流れが散らかりすぎてて集中出来なかったです。力任せに話を作ったみたいな感じで読了してもスッキリしないままです。残念すぎる。
スティープウッド・スキャンダルの3巻目、賭け事で財産を失い自殺した父親の借金のカタに、ヒロイン(か妹、どっちでもいい、と言っているけど、実は初めからヒロイン狙い)が結婚を迫られます。そりゃ、こんな条件を出されたら反発もしたくなるでしょう、ヒロイン。ヒーローは最初から彼女にメロメロなのに…ヒロイン母が本当に自分のことしか考えていない酷い人です。ラッダイトや子どもの労働など、当時の社会問題がミステリー要素と絡めて盛り込まれているので、ただの恋愛小説では終わらず、面白いです。お兄さんのジャイルズの話『約束のワルツ』で、ヒーローとヒロインの幸せなその後が読めますよ! (母親の俗物ぶりにはさらに拍車が…)
あまり悪い評価付けたくないけど「汚れた天使」が読んでわくわくドキドキしたのに対してちっとも面白く感じませんでした。シルバーアンドリューさんのパーシバル家のスピンなんでしょうがスピンならアンアシュリーさん方が面白いです。
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見覚えのある名前がいっぱい出てくるな、と思ったら、他の作家さんとの連作になっているのですね。内容はとても面白かったです。ヒーローは一見傲慢な男のようでいてヒロインにメロメロな甘い人です。ヒロインは…父親の事があるから仕方ないのですが、ちょっと頑なにヒーローを誤解しすぎかな、とは思いましたが、優しい真っ直ぐな心の女性です。ヒロインの両親はあんななのに…。それにしても、この作者さんの作品はまだこれで二作目ですが、ヒーローが好みです。