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登場人物全員が大人なのに15、6歳の精神構造を色濃く残しているみたいでした。特にキャリアウーマンの仮面で初恋の傷を隠しているヒロインが頑なで読んでいてしんどかったです。若さゆえの誤解やトラブルで別れたヒーローとヒロインが、養女に出した本物の16歳の娘を巡って、やっと幼い恋の残した傷を大人の目で見れるまで成長する、というお話。私見ですが、いくら年を重ねても、時折ひどく子供染みた考えに囚われたり行動してしまうことってあると思うんです。気付いたらすぐ反省して軌道修正する努力をする。それが出来るのが大人になったということだと思うのです。ヒロインは子供から脱却するにに長い時間が要りましたねえ。娘を間にしてのヒーローとヒロインのやりとりに重きがおかれて、手紙を渡さなかった妹たちがヒーローにも謝罪したのかとか、ケイトがヒロインの家族に迎えられたシーンとか、結構大事なエピソードを飛ばして、いきなりヒーローとヒロインの結婚式になってしまったのはちょっと残念でしたが、離れていた間の出来事を何でも打ち明け合える夫婦になって欲しいなあと思いました。
どちらかというと主人公2人の恋愛よりは家族関係、特にヒロインと実の娘との関係がメインの話ですね。兎に角ヒロインが頑なすぎてあれではヒーローが怒るのも当然。きっとこの先もヒーローは苦労するだろうな。それとページ数の問題なのかあれだけドロドロ展開になっていたのに最後があっさり終わってしまったのが残念でした。最後に内容紹介では「ミニシリーズ三作目」と書いてありますが、四作目のはずでは? 今作のヒロイン姉リジーが主人公のシリーズ二作目”Executive: Expecting Tiny Twins "とイザベラの従兄弟が主人公のシリーズ五作目” The Cowboy's Adopted Daughter” の刊行予定はないのでしょうか?
話としては面白かったんですが、翻訳のせいもあるのか、ヒロインの思考過程の説明が長すぎて、理論を捏ねくり回しているようで、ヒロインが思考に入ると思わず飛ばし読みしてしまいました。
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登場人物全員が大人なのに15、6歳の精神構造を色濃く残しているみたいでした。特にキャリアウーマンの仮面で初恋の傷を隠しているヒロインが頑なで読んでいてしんどかったです。若さゆえの誤解やトラブルで別れたヒーローとヒロインが、養女に出した本物の16歳の娘を巡って、やっと幼い恋の残した傷を大人の目で見れるまで成長する、というお話。私見ですが、いくら年を重ねても、時折ひどく子供染みた考えに囚われたり行動してしまうことってあると思うんです。気付いたらすぐ反省して軌道修正する努力をする。それが出来るのが大人になったということだと思うのです。ヒロインは子供から脱却するにに長い時間が要りましたねえ。娘を間にしてのヒーローとヒロインのやりとりに重きがおかれて、手紙を渡さなかった妹たちがヒーローにも謝罪したのかとか、ケイトがヒロインの家族に迎えられたシーンとか、結構大事なエピソードを飛ばして、いきなりヒーローとヒロインの結婚式になってしまったのはちょっと残念でしたが、離れていた間の出来事を何でも打ち明け合える夫婦になって欲しいなあと思いました。