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池田先生の作品はもう文学と言うべきですね。第一部のドイツ編の輝くばかりの青春群像から後編にかけてはそれぞれの苦難に満ちた人生が描かれる。登場人物達の激動の時代ならではの壮絶な生き様を見せつけられます。個人的にはユースポフ侯の最期にシビレました。最終巻のダーヴィトも良かった。辛さに耐えて最後まで読めば感動もひとしお‥かも。
子供の頃には、この物語はあまりにも難しくよく理解出来ませんでしたが、今、こうして読んでみるとなるほどと思いました。ロシア革命と、登場人物の多さと文章の多さに気が遠くなる思いをしました。
主役クラスの2人を殺し惜しまなかったところで、最後重さと深さが出せたと思います。池田理代子さんは、主役を死なすのが上手いな。
大好きな本です。壮大で歴史的背景も学べて、ストーリーも秀逸で、名作だと思います。
名作です。子どもの頃に読んだのですがあまりの過酷な運命、悲恋に苦しくて涙がとまりませんでした。紙書籍は手放してしまったのですが、こちらで全巻購入したので、またゆっくり読み直したいと思います。
ベルサイユのばらより格段に深い話。大河ドラマ。よく池田利代子=ベルばら みたいに書かれているけれど、こちらの作品の仕上がりは、重みが違います。音楽学校を舞台に、オルフェウスの窓で出会う男女の悲恋、殺人、陰謀、ロシア革命、よくここまで複雑に絡み合った舞台・設定・人間模様が描けたものだ!と感動します。池田利代子さんが音大出身なだけあって、物語の人物が音楽について語る時、半端でなく熱く深く語られています。また、登場人物が音楽について思考する場面、曲の解釈や演奏、本当に音楽をやってきた人しか分からない、深さが「音」がない画であっても伝わってきます。イザークが野外音楽堂で演奏するシーンは、本当に涙が出ました。ロシア編は、革命前夜から革命期、アレクセイを中心にですが、それぞれの人物のそれぞれの生き方、心情、とても深くて、少女の頃は分からなかったけれど、今なら理解できるので、購入しなおして良かったです。
長い長い物語でした。先が全く見えず、ハラハラさせられました。結局は悲劇なのですが…何と言うか、心の中に温かいものが残りました。愛し合う二人が結ばれてハッピーエンドだけが、愛の形ではないのだと改めて思います。アネロッテは結局どうしたんだっけ…?(笑)壮絶なロシア革命の話の中に埋もれてしまいました(笑)
30年以上に読んだ作品で懐かしく読みました。ロシア革命での革命家と皇帝政府の動きを丁寧に描き、歴史上の人物も登場し、その時代の動きを認識する作品でした。中学生の頃はこの作品の本質をきちんと理解していなかったんだなとあらためて思いました。
読みだすと、やっぱりいい。続きが気になる。出てくる人達も好きになる。
最後の終わり方が、ボンヤリだった💦誰が犯人かはわかったけれど、ユリウスは死んだ?とかわからない感じで。昔読んだのに…記憶無くて、再確認のため購入。情熱的なストーリーだったのに最後が…
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池田先生の作品はもう文学と言うべきですね。第一部のドイツ編の輝くばかりの青春群像から後編にかけてはそれぞれの苦難に満ちた人生が描かれる。登場人物達の激動の時代ならではの壮絶な生き様を見せつけられます。個人的にはユースポフ侯の最期にシビレました。最終巻のダーヴィトも良かった。辛さに耐えて最後まで読めば感動もひとしお‥かも。