レンタル44万冊以上、購入113万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

総合評価
5点
4.6
(259)
5点 5 178
4点 4 57
3点 3 20
2点 2 3
1点 1 1

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2011-10-01
評価点
5
にゃん3さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
スタッフの推薦の言葉にもありましたが、疲れているとき読むとほっとする作品です。最初は電子書籍で読んでいましたが、どうしても紙で読みたいので、少しずつ買い揃えています。1巻から読んでいくと、お妖と佐治を始め登場人物の成長振りも楽しめます。
2011-10-26
評価点
5
はっさく56さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
面白くて、何回も読みなおしました。好きなお話は『雨夜のお使い』、雨の中を、一生懸命お酒を買いにいく男の子、お妖に褒められたその後。。泣けます!!『花の下には』、ぬらりひょんでも、泣くのね〜!『狐の嫁入り』、いじらしくって、かわいらしい、ラストが泣けます!『嵐の夜』産神様がカワイイ!!『稲荷山慰問』シロ登場、これでも泣けます!佐治に恋するおばあさんがカワイイ、お話のタイトルはなんだっけ??好きだったのに、タイトル出てこない。。とにかくおススメです!ただし24時間はキツイ。。
2011-10-27
評価点
5
ohさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
一巻無料だったので期待せずに読み始めたらおもしろい!!!無料の機会に是非読んでみてください。読んだら2巻が読みたくなります。
2011-11-02
評価点
3
satoukibbさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
一巻無料だったので読みました。美人さんと紐みたいなコンビで好きです。けどチケ3はちょっと高いので、続きが気になるけど巻数多いしレンタルはしないと思います。
2011-09-29
評価点
5
隣のお姉さんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
いろんな妖怪や神様が信仰されていた江戸時代を舞台に、お妖が除霊したり、役人達の不正を暴いたりして痛快です。犬神の白が登場する話が切なくて泣けました。
2011-11-08
評価点
5
hatuhatuさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
人並み外れた霊力を持つお妖が主人公のお話ですが、単なる魔物退治の物語ではありません。巻を重ねるごとに人情話の色合いが濃くなっていきます。荒んだ時期を乗り越えたお妖や佐治の成長ぶりも含めて、人の切なさ、哀しさ、そして愛おしさが胸に迫ってきます。48時間のうちに何度も読み返しましたが、全14冊を読み終えて、無期限でレンタルし直したくなりました。特に、第7巻以降はどれも捨てがたくて、お値段を考えて困っています。
2011-10-29
評価点
3
marine33さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
お話がとても良く練られていて、絵もとても上手だと思います。ただ女性の絵がゴツいのと、背景の絵が懲りすぎてて少し読みにくかったです。2巻以降はいいかな…
2011-06-27
評価点
4
yukiさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
魔木子さんは私が十代のときからのファンで、このシリーズも本当に好きです。Hなマンガを描く作家さんのイメージがありますが、このシリーズは本当にエンタメ的な要素が満載で、それを楽しみたい人にはお勧めです。個人的には11巻が好き。
2011-07-28
評価点
5
めぐりん。さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
とにかく面白かった。早く続きが読みたいです。
2013-08-26
評価点
4
Riceさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
面白かったです。回を重ねる毎にキャラクターが生き生きしてきます。ただ、主人公のお妖より際立ってくる光太郎というキャラクターの存在の扱いが難しくなってきたからかもしれませんが、北斗と一緒の結果に少し納得出来ずモヤモヤしたのでマイナス☆1つ(元凶のロリコン天狗は虫酸が走るくらい気持ち悪いです。成敗!成敗!)が、それを補うが如く修羅というツンデレライバル登場で話がまた盛り上がります。おかげで光太郎と北斗の存在も成り立つわけですが…。やっぱり子供はすくすく育って人生を全うして欲しいと願っちゃいますね。アル中のグダグダ人生を生きていたお妖が、佐治というチンピラと出会う事で、少しずつ積み重ねてお互いに成長していく姿も素敵です。所帯が出来て安定するまでを第一部。修羅以降を第二部として話を分けても良いくらいかもしれせん。ただのチンピラだった佐治がどんどん優しくて世話焼きで涙脆くて逞しい、みんなのお母ちゃんになっていくのが個人的に楽しいです。