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表紙を見て、嗚呼……と思いました。エロもないしどちらが攻受かもわからないのですが(途中まで眼鏡の子が受けならいいなと思っていましたが、その感情が邪魔な事に気付き途中から心を真っ白にして読み耽りました)、それでも、というよりだからこその良さでしょうか。BLなんて俗の頂点とも言えるのに、世俗っぽさがないのが不思議。そして眼鏡の子と作家さんでモノローグの雰囲気が全く違うのも素晴らしいです。作者さんはご趣味で文章も嗜むのかな、と思う程。作家らしい情緒あるモノローグ、最終話の「彼の残していった記憶は〜」はずっるい。眼鏡の子の方が恋愛的情が深いかと思ってましたが、そりゃ作家にモノローグ書かせたらダメですよね。家族愛も素敵です。背景もよく描かれていて、BL関係になる二人だけで世界を完結していない感。職場、コンビニ、それまでの道すがら、天候、季節。世界が回っていて、その中に孤独な作家と世界に目を回す若者とその他大勢がいるのだという事を教えてくれる、とても素晴らしい作品でした。
何も起こらないということでずっと読むのを躊躇ってました。でも読んでよかった。穏やかな二人がゆっくり気持ちを寄せ合っていく過程が無理なく描かれていて、ちゃんとLを感じました。ほのぼのとかほっこりとかではなく、しっとりとした穏やかさに包まれた作品です。ただ、ほんとはちょっと☆ちょっとはマイナスしたい気もするのです。描き下ろしのその後が2本も入っていて、本っ当に何もないのですかね!?いや、何度見ても何もないですけどもね。あれってしばらく時を経た後のはずなのですが、森さんがもたれかかっただけで赤面する純清くんってちょっと…ヘタレ過ぎ〜!でもあとがきのところで純清くん、森さんのような着物姿なんですね。あれが連れ合いだなと思わせてくれたので良かったです。
文句なしの★5つ!何故レビューがこんなに少ないの〜…穏やか、静か、エッチなし。お互いの感情が激しく揺さぶられると言うより、ほんとに静かなんです。色っぽさもありませんし絵も少々あどけない感じが否めませんが、こういうストーリー大好きなので出会えて嬉しいです!純清くんの「お世話になりました」のひとことでうわぁぁ!ってなりましたし、その後森さんが色々と考え悩んだ結果出た行動にもうわぁぁ!ってなりました。秋人も椛もいい子だし、読後の幸福感が味わえる作品大好きです。
バツイチ子持ち中年作家の森と不器用で臆病な20代の純清の鈍行列車の恋。作家は最初の出会いからして人たらし。青年はその心の広さに惹かれ、次第に想いが募るように。作家の息子と娘が登場しても、自分を押し出さない控えめな態度が彼らしい。小さな出来事を重ねながら、少しずつ2人の距離が縮まっていく様子に萌えます。やがて青年が姿を消し、ようやく作家は喪失感を自覚。その気持ちを落とし込んだ作品が再会に繋がる展開。以前は遠慮がちだった純清が、再会後は「よきパートナー」的存在に近づいていてその微妙な接近度にグッときました。
BL初心者の私は、イロイロ読んでみたくレビューを参考に購入。キラキラ、ギラギラ、エロエロ無いですが、日常の中で静かにすすむ話も悪くないと思いました。
な………………何も起こらなさすぎる……。穏やかなストーリー展開のものは好きですけど、キスの未遂すらないとは。いずれ行くであろう、温泉旅行で一気に進んじゃったらそれはそれで驚きますけども。何も起こらなくても構わない!ストーリーに癒されたい!という方におすすめです。
特に何かが劇的に起きるわけでもなく眈々と静かに時間が流れていくお話です。
レビューに惹かれてレンタルしました。精神的に癒されるお話でした。穏やかで心に染み入るような…二人が仕事繋がりで再会出来て良かったです。
絵の感じとサンプルを見て即購入しました。本当にあったかいお話でした。自分の感情優先に相手をどうしたいとか、されたいじゃなくて、相手の状況を優しく包み込んで見守るような、とにかく優しいお話でした。2人がこの先エロい関係になるかわからないけど、2人でゆっくりずっと過ごしていくのでしょうね
なんでしょう、心が洗われました。淡々としているのですが、しっかりとしたお話だと思います。息子さんの立ち位置というか書かれ方が絶妙で良いです。私は息子さんと同じような気持ちで主人公2人を見ていたような気分になりました。猫ののりちゃんがかわいいです。
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表紙を見て、嗚呼……と思いました。エロもないしどちらが攻受かもわからないのですが(途中まで眼鏡の子が受けならいいなと思っていましたが、その感情が邪魔な事に気付き途中から心を真っ白にして読み耽りました)、それでも、というよりだからこその良さでしょうか。BLなんて俗の頂点とも言えるのに、世俗っぽさがないのが不思議。そして眼鏡の子と作家さんでモノローグの雰囲気が全く違うのも素晴らしいです。作者さんはご趣味で文章も嗜むのかな、と思う程。作家らしい情緒あるモノローグ、最終話の「彼の残していった記憶は〜」はずっるい。眼鏡の子の方が恋愛的情が深いかと思ってましたが、そりゃ作家にモノローグ書かせたらダメですよね。家族愛も素敵です。背景もよく描かれていて、BL関係になる二人だけで世界を完結していない感。職場、コンビニ、それまでの道すがら、天候、季節。世界が回っていて、その中に孤独な作家と世界に目を回す若者とその他大勢がいるのだという事を教えてくれる、とても素晴らしい作品でした。