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鳥は飼ったことがない。でもこの本を読んでると鳥ってこんなに感情豊かなんだなあって感心する場面が多かったです。
インコ・オウム飼いには「あるある!」なネタ満載で、とても楽しめます。2000年ごろ刊行されていたペットコミック「インコらぶらぶ日記」では、ほんの赤ちゃんだったみどりちゃんが、すっかり鳥たちのヌシになっていて、年月を感じました。みどりちゃん、長生きしてね。
どれもそんなに時期は違わなさそう(〜5年の間くらい?)ですが、こちらがインコ様々シリーズでは最後の本なのですね。その後どうなったのかすごく気になって、作者さんのTwitterを見に行きました笑変わりない、のかなぁ?
インコ様々シリーズ全部読みましたが、こちらが一番インコとして愛らしいところが描かれていたように思いました。
懐いていると言うよりは、共同生活をしている感じ?インコにも個性も相性もあるのですね。可愛い感じはあんまりしないけど、やっぱり楽しそうです。
トリがこんなに頭がよくて(悪くて?)、感情も豊かなんだと知れたマンガでした。一緒の生活、楽しそうです。
他の方のレビュー見て「えっ捨てたの!?」と勘違いしました。まだそういうわけではないのですね。漫画のどこだどこだ??と探しました。一番最後の文字だけのページに詳細書いてます。
昔、私も鳥を複数(4羽)飼っていたので、そうそう、こんなふうに一羽一羽性格が違っていて面白かったなぁ…と懐かしみつつ読みました。ただ、エッセイ調だからしょうがないのかもしれないけど、全体的に出てくる言葉が汚い。そういう表現を読むと気分が悪いし、一巻でもういいかなという気持ちになります。鳥が好き&がさつな言い方とか気にしないよ!という方にはオススメです。
鳥好きなら読んでて楽しめる漫画だと思います。作者さん一家はかなり鳥中心な生活をされているように見えるけれど、視点がどこか冷静というか、不思議な関係です。可愛いところよりもちょっと変なところを淡々と紹介してくれます。小鳥しか飼ったことないけど大型の子たちは頭がいいんだなー。自分はハルヲちゃんが好きです。
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鳥は飼ったことがない。でもこの本を読んでると鳥ってこんなに感情豊かなんだなあって感心する場面が多かったです。