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うーん。セツの最後が私的にはハマりませんでした。
心に刺さる話でした…単純なBLを求めてる人にはオススメしません。
重たい。考えさせられるヒューマンドラマの様です。他の方のレビューにもある様にハッピーエンドなのかバッドエンドなのかは見た人の考え次第という感じです。
絵が綺麗で、雰囲気もある。血なまぐさいシーンも別に苦手でない。すごくいいはずなのにこの星数は、詰め込み過ぎであるのが全ての原因だと思う。3冊くらいに丁寧に描いたら(最後のハッピーエンドももっと甘々にして)、本当に素晴らしいと思うのに、もったいないなぁ。
最後にちらっと出てきた子にすべて持ってかれて読み手として置いてきぼり感が…。あれだけの説明ではセツにとってリーシアや父親がどれだけ大切だったのか伝わらなかった。人物は魅力的なだけあって何度も読みたいと思えなかったのが残念でした。
去年見かけた時から何だか気になっていたので、今更ながら読んでみた。確かにラストはショックだった...。 色々もやもや感は残る。母親は不倫か何かで世都を産んだのだろうか、とか。再会後いつからシンが礼夏に見えていたのか、とか。それでも心に残る作品だった。 願わくば、世都がシンをシンとして認識できる日や瞬間もあったりして、皆が幸せになっていて欲しい。 ...どんな理由であれロマネが6年間も世都を放置しなければ、時間薬でそのうち世都を救えてたんじゃなかろうか、と思ってしまったのは秘密☆
これはBLとして描かなくても良かったのでは?と思いました。話として面白かったので星4つにしましたが、最後のページはバッドエンドで解釈しました。シンが報われたようで報われてないので。シン本人としてはどんな形、呼び名でもセツに愛されれば良いって感じなので本人的にはハッピーエンドなのかもですが。
「きみにあげる。」も素晴らしい作品でしたが本作を読んで、槇先生の作品は本当に絵もお話も上手いなぁと改めて思います。所謂、BLとは少し違うかも知れませんがHはほぼ無く、ヒューマンラブ?なストーリーでした。同じキズを舐め合う様な、赦し赦され、依存と寄生…。広大な世界の片隅の極、狭い場所だけでしか生きられない2人。(+1人)ラストは皆さん色々あるけど、私にはハッピーエンドでした。明日を生きるための答えの1つを出したんだと思います。とても読み応えのある作品でした。SHOOWAさんのシリアスなお話が好きな方にも受けると思います。
とても好みなのですが、それゆえ惜しい。もっとおっさんに出会うまでのことを掘り下げて欲しかった。。。これではおっさんの方に感情移入してしまって、切ない。これから先のことを考えてもおっさんが切なすぎる。ああ、でもそういう話なのだろうか。もったいないなあと思う読後でした。
切ない。その一言が一番に浮かびました。「天国」という混沌とした世界で、小さな希望を持って生きている人間たちのお話です。それぞれに色々な過去があって、でも守りたい、愛したい、愛されたい、という純粋な愛を持っていて、切なさに涙が出ます。そういうシーンはほぼないけれど、多くの方に、特にストーリー重視の方に是非読んでもらいたいお話です。素敵でした。
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うーん。セツの最後が私的にはハマりませんでした。