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表紙の牛(件)が出てきたときのページが、声が出そうなくらいに恐怖でした。すごい!気持ち悪い!(褒め言葉です)登場人物たちが漫画漫画した顔なので、対比がすごくてしばらく映像が頭から離れなさそうです…。どういうラストになるのか楽しみなので、続巻も買います。
最後まで読みました。伏線を散らかしたまま終わりです。結局件とは何だったのでしょうか。
キャラも覚えやすくてスラスラ読めます。ハラハラする内容で続きが気になってしまう作品です。怖すぎず丁度いい気味悪さで、ページをすすめる毎に次はどうなるのかと楽しんで読めました。
最終巻まで読んで…………………………、あーあ、やっぱりか…………やっぱりそういうラストなのね、と、ガーッカリ。。。3巻くらいまでは、面白くて面白くて続きが気になってワクワクしてたのに。このラストなら、6巻まで必要なのかな?と思うぐらい、ツマラナイ終わりかたでした。
面白いです。いわゆる人面牛身の妖怪・件(くだん)は、本来予言をしたらさくっと死ぬ筈なのですが、この物語では神出鬼没に主人公たちにつきまとい、死の呪いを伝えます。題名通り件の「如し」なので、似て非なる存在なのでしょうか?今後どう展開していくのか、また「顔」の謎についても気になります。
ストーリーの展開が予測不能で続きが気になる作品です。
はじめは面白かったのに…な漫画でした。5巻で畳み掛けてきて、残念な最終巻を予感させ、期待を裏切らず終わりました。買わなければよかったです。
牛のバケモノが興味深くて、ついつい3巻まで読み進めています。
正直に言うとあまり面白くなかった。キャラに魅力・・・は、ないけど、それは関係ない。件の現れ方と、話の終結のさせ方に問題があったのだと思う。件は一体なんだったのか・・・なぜ死んだ人の顔で現れるのか。光の存在とどう関係するのか、何も理由が出てこなかった。見落としているだけかもしれないけど・・・
2巻までは良かった。後半は話が広がりすぎでしたね。
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表紙の牛(件)が出てきたときのページが、声が出そうなくらいに恐怖でした。すごい!気持ち悪い!(褒め言葉です)登場人物たちが漫画漫画した顔なので、対比がすごくてしばらく映像が頭から離れなさそうです…。どういうラストになるのか楽しみなので、続巻も買います。