レビュー一覧

あっさり終了してしまったかな。度々、主人公の書く小説が登場します。そちらも尻切れ。

面白いです！小説と現実が同時に重なりながら進んでいくので。だけどちょっとリアクションが大げさ？なところがあるかなー……

スラスラ読めて、気分転換や暇つぶしに向いてると思います。

サクッと読める作品だとは思うけどところどころ 意味不明な場面もあり読んでてまあまあかな。あっさりしている。

男子高校生が少女小説家って言う設定が気になりサンプルからの購入！面白かった！友人達に隠している事からの葛藤だったり、男で高校生で少女小説という事への不安だったり、主人公の心理描写がストレートで読みやすかった。何より良かったのが、何言われても、自分の作品がキャラクターが好きで小説家を好きでやっているところが好感度マックス！

絵がきれいでしたが現実と小説が入り混じっていて読みづらい。内容としては面白かっただけに残念｡

高校生の市来幸久(いちきゆきひさ)には、秘密がある。それは、小説家である事。友達から隠し事をしながら高校生活をおくっている。「その秘密を別に証してもいいんじゃないの？」と読み続けましたが、その友達からの反応をおそれていることが分かる気がしました。あとは、小説家と現実のギャップがメモしてある幾つかのポイントが納得しました。

職業隠して学校行ってる話はいつばれるかヒヤヒヤでそれが面白いから好き。現実と主人公の書いてる小説が混じりながら進んでいくのも面白い。だけど一個だけ、一巻ラストに出てくる同級生の女子がやけに怒っててなじめなかった。。それ以外は面白かった。