評価が分かれるのが判る内容でした(in the apartment 先読み)。まず後半の大切なところが駆け足なのと、女性誌に連載されたので永ちゃんとマッキーの関係が「付き合っている」という言葉しかなくて実感が湧かないこと、おかげで交際に反対されても別れたくないという強い結びつきが感じられないことが残念でした。なので、三人の悲壮感が異様な決断に繋がる必然性が見えてこないので、なぜ六歳年上の永ちゃんがもっと冷静になって時間をかけて両親を説得していく手段を取ればよかったのにと思ってしまう。マッキーのことが大切だったからこんな決断をしたはずなのに、結局はみえちゃんと籍を入れたというのも、身勝手すぎる。私は感動出来なかったです。
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この作品、ホントに好きなんです。色々と考えさせられるし、大人なんだけどまだ子供でもある年齢特有の未熟さとか浅慮さとか身につまされるものがあってホントに大好き。でも全員バカな事したなーって思う。一番選択してはいけない道を選択したなーって思う。自分が親なら「まだ駆け落ちの方がよかった!命を道具にするな!」って思う。だから永ちゃんパパ大嫌い!そして永ちゃんの心変わりだけは許せない。理解できるけど心変わりして欲しくなかった。この作品は主人公3人のうち誰の肩をもつかで全く違う感想をもつんだろうなー。