レビュー一覧

読みやすい長さでおもしろかったです。ただ、浩人くんの絶望寸前の表情の謎が不明でした。

前作の「一緒に暮らすための～」を読んでファンになりました。絵も好みだし、ストーリーも程よいエッチ系もアリでなかなか良いです。次作も期待します。

絵柄は古臭い感じがしてしまい全く好みでは有りませんでした。お話しはまどろっこしいウジウジダラダラした所が有ってもっとスッキリと纏めて欲しかったです。

タイトルと内容は違って、ほのぼののんびりなお話でした。主人公の成長が見れるような期待感もあります。

サンプル読み繋げて、最終巻だけ購入しました。そんなので書くのもナンですが、面白かったですww　平たく言えば「恋とは何ぞや」に振り回される純木青年と、姉3人のうち一人が母親らしいことを追求しようとしてる少年の、二人の物語と理解してます。エロはほどよく？味付け程度。ストーリーと心の機微重視な４巻でしたが、１２３は違うのかな。ラストは名言だなと、ホッコリしました。厦門潤、あもい潤と名前を換えて行かれて、すっかり忘れていた作家さんでしたが、手にする機会が得られて、絵柄も相変わらず好きなタイプで、読めて良かったです。

まあまあおもしろかった。男性向けかな、読んでてちょっと違和感があったけど ほっこりする場面もあり。

最初は微妙だったけど、読み進めていくうちにハマってしまいました。

熱血青年やリアリティーの欠片もない女刑事が、煩く騒ぎまくるだけで面白い点は一切ありません。同好会レベルの作品です。

主人公のフワッとした感じが可愛い…。(笑)女刑事もかっこいいです！

うーん不思議な漫画でした。のほほんとした主人公も弟役もいい味だしてました。読み易い絵で