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魍魎の匣もですが、今回も漫画化されて破壊力が凄かったです。衝撃的な場面も志水先生の絵でキッチリ再現されており、直視出来ないけど見ちゃうみたいな…。キャラデザの再現度が神なので、全シリーズやってほしい(大変とは思いますが)
女子校の七不思議、黒い聖母が憎い相手を呪殺してくれる…連続殺人事件の謎に京極堂が迫る。
京極堂シリーズは小説で読み始め、大好きな本でした。漫画ではどんな感じかと思い購入しましたが、大変素晴らしかったです。一気に結末まで読めてしまうので物足りなさもありますが、大変素晴らしい内容です。
なんとも儚くも美しい天女こそ、人間など虫けらのごとく醜く愚かなるか・・・
[敵は...事件の作者だ。君達は登場人物だ。登場人物は作者を指弾できないぞ。] 榎木津さんのこの言葉って、真犯人と、本当の作者である京極夏彦氏の双方のこと、言ってますよね。で、それを京極氏が書いている...ってところが、まさに蜘蛛と、蜘蛛の糸に絡めとられた[こま]が書かかれた、この作品の主軸にもなっている、幾重もの解けない重なり。 その憑き物を落とし、事件を明らかにするのだから、京極堂は、作者の[こま]なんかではなく、作者をもしのぐ人物に昇華した存在じゃないか、などと、とりとめのない考えのループに捕らわれ...ああ、まさに私自身が蜘蛛の巣にからめとられてしまった。
シリーズの中で屈指の難解な原作が、とても読みやすくなった。登場人物もすんなり納得出来る作画で面白く読めた。
最後の最後で、むむっっとなってしまった…どうして??もう1回読み返したら理由が解るのかな?3人の志願した1人なんだろうけど志願理由や本田との関係とか所在不明な人も複数いるしで何時ものような、はぁ成程とはなれませんでした。。。小説も読まなきゃかしら…
他の京極堂シリーズと比べて、理解するのに時間がかかりましたー。面白いではあるのですが、小説の中での部分が端折られてる感があります。5巻くらいにして、もっと丁寧に漫画にして欲しかったかなー。
内容は閉鎖的な学校で起こる奇妙な事件でした。学生時代、学校が刑務所のように感じていて、この作品を読んで、その時の気持ちがよみがえってきました。ヒロイン(でいいのかな?)の女の子の権力(教師たち)に対する憤りや自分の無力さに対する悔しさなど共感できるところがありました。この作品に出てくる学校は色んな意味で怖すぎます。それを解決した主人公に何故か感謝の気持ちが湧いてきました。結末もヒロインが救われて(色々思うことはあったでしょうが)よかったです。
以前読んだときは意味がわからなかったのに、改めて読み込むと話が複雑な上、茜さんが怖すぎる。みんな茜さんの思う壺だったんだな、と理解できました。他作品も読みたいです。
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魍魎の匣もですが、今回も漫画化されて破壊力が凄かったです。衝撃的な場面も志水先生の絵でキッチリ再現されており、直視出来ないけど見ちゃうみたいな…。キャラデザの再現度が神なので、全シリーズやってほしい(大変とは思いますが)