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評価低くてごめんなさい。あまりに攻めが子供思考過ぎて、途中からうんざりしてしまいました。天然でどこか鈍い受けの設定はよくあるから許せるのですが、ここまで天然で鈍い受けに輪をかけて子供っぽい攻めは話にならないように思えました。

お話は典型的なにぶちんピュアっ子受が頑張ってる可愛いものですが、どうしても気になるのが「将棋を打つ」と表現すること。打つのは囲碁で将棋は「指す」ものです。この作家さんだけではありませんが、作中に将棋が出てくると八割方間違えてます。知ってる側からするとものすごく気になる。これは編集の責任も大きいです。気をつけてもらいたいです。