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絵が可愛いけど、ストーリーにちょっと混乱するときがおります。最初の妖精?さんの話はわかりやすいし可愛いから割とすきだったけど、二人目は性格がちょっと苦手かも……
多少変わった設定のお話しですが、変わっている分、自由なお話しで楽しめました。切ない存在の二者が、それぞれどうしようもない気持ちを抱えていく、葛藤が涙を誘いました。最後は本当に涙で濡れ濡れでした。
切ないお話ですが、ストーリーに引き込まれ、最後まで一気に読みました。
古狼と特別な関係にある飴菓子。狼人間の中でも古狼には成長期の途中に飢餓期という特別な期間があり、植物である飴菓子(姿は小人)と共に一年を過ごす。狼人間は一年間何も口に出来ず、飴菓子に血を分け与え飢餓感を乗り越える。一年後に血を分け与えられた狼に食べられることによって、飴菓子は種子を残せる。飴菓子ちゃんは見た目が美しいし可愛いし、何より動いて喋るし、小さな人間と変わらないところが切なすぎる。主人公の狼くんは、二人(?)の飴菓子と出会い、共に過ごしますが・・・。飴菓子の本望は種子を残すこと、と解っていてもその最期が切なくて、命が愛おしくて、涙が溢れます。お話の最後には古狼も命を繋いだ描写がありほっとしました。脊椎動物には脊椎動物の、植物には植物の命の受け渡しの様が、深く心に響きました。
他にはない設定でファンタジー作品として素敵な作品でした。作者さんも後書きでおっしゃっていましたが、最後に残った子たちや、糸巻のその後なんかは想像で補う感じなので物足りなく感じる人もいるかもしれません。一途だ儚く、優しくて残酷なお話でした。
とても美しくて残酷で、でも優しいお話でした。
内容はファンタジーですが、生きるための自然の厳しさをみせてる話なのかなと思いました。ただ、食べ物が自分と似た形をしてるのはグロイと思いました。しかも会話できるし。実際、牛や豚や大根が話したら食べられないよ。絵が綺麗なのでほんわかした印象があります。
一年という短い寿命の中で強くひた向きに生きていくみどりに糸巻君と圧倒されながら読み終えました。絵も繊細な線で美しいです。
以前1巻だけ読んだことがあったので、ふと続きが気になって借りました。とにかく絵も綺麗だし雰囲気があってとっても素敵なのに、お話自体はとても悲しくてやるせないエピソードが多く、読みながら泣いてしまいました。とても読み応えのある良い作品でした。
美しくて残酷。この世界が、どこかにあるような気がする。
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絵が可愛いけど、ストーリーにちょっと混乱するときがおります。最初の妖精?さんの話はわかりやすいし可愛いから割とすきだったけど、二人目は性格がちょっと苦手かも……