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雁さんの漫画はほぼ読んでいて、おそらくほぼ全部…。マツコ・デラックスをブレイクする前に取材対談した中のお話で、マツコが「パンをそっと掴むためにまだ機械だけで無くて人間が必要なのよ」といった言葉が深く頭に残っている。パンのライン工場で働いていたマツコの言葉。あれから10年たって機械はパンをそっと掴めるようになっただろうか。 雁さんのほんわかした絵に、どす黒い根底。何気ない会話の中で心の触れたくない部分をえぐられる感覚がとても好き。人が実際会話していると、しっかり説明なんてしないし、口ごもったり話を途中でやめたりする。想像力を目いっぱい働かせて相手が何を言いたいか思い巡らせて、そしてたまに気づかないふりもする。雁さんのこういうところが好きなんだなあ…としみじみ思う短編集でありました。
さまざまな人間模様がかかれた、不思議な読後感があります。まったり?なのかな。
作家さん買いでしたが、いつもどこか自分の見られたくないところを突かれる感じでちょっとつらいけど、やっぱりすきだ
温かいお話が多くありました。家族とは、なんだろうと考えさせられました。
なかなか良い味を出している短編集。家族がテーマの話は、私はあまり面白いと思わないが、おばあさんの田舎に連れて行ってもらう「おみくじせんべい」はよかった。そんな田舎に行ってみたいものだ。
普通って、どんなことなのかな、、、。優しい絵に引き込まれました。
名前をつけて保存しますか?←「します!します!」と言えるお話です
作者のファンでもありますが、本当に面白くて、色々な人にも、おすすめしたいです。家族の短編集。
世間一般の、"普通の"家族ではない在り方を優しく描いているのが好きです。
とてもいい話だと思います。普通ってなんだろうと考えさせられる話でした。特に家族って色々な形があるとおもいました。
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雁さんの漫画はほぼ読んでいて、おそらくほぼ全部…。マツコ・デラックスをブレイクする前に取材対談した中のお話で、マツコが「パンをそっと掴むためにまだ機械だけで無くて人間が必要なのよ」といった言葉が深く頭に残っている。パンのライン工場で働いていたマツコの言葉。あれから10年たって機械はパンをそっと掴めるようになっただろうか。 雁さんのほんわかした絵に、どす黒い根底。何気ない会話の中で心の触れたくない部分をえぐられる感覚がとても好き。人が実際会話していると、しっかり説明なんてしないし、口ごもったり話を途中でやめたりする。想像力を目いっぱい働かせて相手が何を言いたいか思い巡らせて、そしてたまに気づかないふりもする。雁さんのこういうところが好きなんだなあ…としみじみ思う短編集でありました。