レビュー一覧

はっきり言って、この内容でこのページ数は必要ないです。25ページで1チケが妥当です。悩む→仲直り→悩む→仲直り→悩む→仲直りこのループでした。作者買いでしたが、今回ほど後悔したことはありません。ちなみにエロは2〜3ページです。（しかもさっくり）

気づくの遅いです。ずっと傷つけて来たんだと思う。

ホモが嫌いなノンケの泰徳にとってゲイだけど幼馴染みの穂だけが特別なのがすごく良かったです。物語も優しい雰囲気が素敵でした。

うーん、、、同じ様な事をグルグルしてる感じかな〜。ノンケ君はゲイが大嫌いとか言いつつゲイの友は好きと言う。ここで既に意味不明。結局、自分もゲイになってるし？告白してきたヤツに土下座して謝れ笑笑

黒髪のヤスくんが、穂くんを無意識に傷つけてたと分かった時の気持ちも、自分の気持ちを伝えてからの穂を見つめる表情にもキュンキュンしました。そして、穂くんが2人の関係でヤスくんを想って、先に進めない理由もよく分かって理解できる。表紙は本編と受け攻め逆に見えなくも無いですが、黒髪のヤスくんが受けです。私は穂くんが受けだと地雷だったし、ストーリーがしっかりしてて読み応えあり、このお話と出会えて良かったと思いました。他のサイトで読みましたが、出てる評価が私と違いすぎるのでレビューしました。

幼馴染もの。しかもゲイの子がずっとずっと片思いしてるのは、親友でノンケで大のゲイ嫌いの子。不憫でグジグジと悩む描写が多いので、うじうじが嫌いな人にはお勧めできないけど…ゲイ嫌いがゲイとの愛を諦めない展開は意外性もあって私は面白かった。