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レビュー一覧

新装版 凍りの掌 シベリア抑留記 分冊版

5点 4.5 88件
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  • 2017-08-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    あまり知られていないシベリア抑留者のお話で記録ものとしても貴重だと思います。出生前の到底戦地での殺し合いなど出来そうにない純朴で優しい青年が大陸での戦闘を潜り抜け。散々苦労して帰国後も誤解され、不当な差別にあったのに長生きされて娘の作品が認められたこととても嬉しかったでしょうね。

  • 2017-04-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    私の大好きだった祖父もシベリアに拘留していたのですが、やはり思い出したくない過去なのか多くを語らず亡くなってしまいました。なのでおざわ先生のお父様と祖父を重ねながら読ませていただきました。戦争物の漫画は描写が苦手だったのですが、この本はとても読みやすく、内容もきちんと入ってきました。メディアであまり取り上げられる事がないシベリア拘留ですが、本当に過酷なものだったんですね。。シベリアの話をしたがらなかったん祖父の気持ちが理解できました。戦争という過去を無かった事にしないためにも、色んな人に読んでもらって、知ってもらいたいと思います。

  • 2017-02-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    可愛らしい絵柄にもかかわらず、読むのが辛くなる内容です。2度とこのような戦争を起こしてはならないと痛感させられます。

  • 2022-11-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    配偶者の父親がシベリア抑留者でした。実際、何本か指がなかったそうです。私は直接会うことはできませんでしたが、縁がある方の体験されたことが気になり、読みました。淡々と描かれていますが、感情感覚を麻痺させないと乗り越えられないことだったのだろうと感じました。シベリア抑留自体を知らない方が増えています。彼の国への悪い感情を持つのではなく、実際に行われたことを知っておくことは大切なことだと思います。多くの人に読まれることを祈って。

  • 2022-11-05
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵が淡々としているのが逆に悲壮感を出しています。たくさんの人に読んでほしい。

  • 2022-06-17
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    今、舞鶴在住で引揚記念館も何度も行ったことがあります。そこで再現されている収容所が漫画と同じような感じでした。抑留の語り部の方が高齢でお亡くなりになられているなか、地元中学生が学習し、語り部になられています。もっと色々な方がこの漫画を手に取られ戦争の恐ろしさ、抑留の悲惨さを知ってほしいと思いました。顔の表情などはあえてなのかなと思いました。リアルすぎると子どもが怖がりそうで。なのでちょうどいいと思います。

  • 2021-12-30
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    私の祖父もシベリアで抑留されていた一人です。母に聞いても、当時のことはあまり話してくれなかったそうなので、この本を読んで衝撃を受けました。祖母や母も日本へ帰るのにも帰ってからも大変苦労したそうです。

  • 2019-09-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    読んで良かったと思います。もっとあちこちの図書館や、小中学校の図書室に置かれていても良い漫画だと思いました。なお、関連作品として紹介されていた「新装版 凍りの掌 シベリア抑留記」が全274ページで700ポイント、こちらの分冊版が合計284ページで計600ポイント、なら分冊版の方がお得だと思ったのでこちらにしました。

  • 2019-07-16
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    短編で買ってしまったので最初と途中しか読んでません。一冊丸ごと買えばよかったなのかな。絵が可愛らしい感じなのであまり殺伐とした感じはなく読みやすいかも。

  • 2019-07-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ずっと読みたかった作品でした。軽々に手を出すことができず、今回やっと読了できました。よくぞ描いてくださった! ご自身のお父様の体験談を娘の立場から取材して作品にできるなんて、そんな幸運に恵まれても実際に作品までにできる人がどれだけいるでしょうか。大変なご苦労があったと思います。お父様にしても大変な思いをされて娘さんに語られたことと思います。そんな背景を思うと更に胸が熱くなります。終戦したのに、どうしてそんなひどい目に遭わなきゃいけない人たちがいたのか、どうして帰国してまでひどい目に遭い続けたのか。子供の頃からずっと不可解に思っていたシベリア抑留。その姿がやっと鮮明に見えてきました。本当にありがとうございました。感謝!ただ一つ残念だったのが、人物デザインが簡素化されすぎて判別がむずかしく、ストーリーを追う上でちょっと立ち止まったり戻ったりしなくてはいけなかったことです。でも、そんなこと星0.00001個ぐらいのマイナスです。