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日本の戦争哀史に収められた『原爆乙女』の中で、日本人女性の主人公とアメリカ人男性の主人公を通して語られる「日本がアジアで一般市民に対して行った蛮行は、戦犯として裁かれる。」なぜならば、敗戦国だから。「アメリカが広島や長崎の一般市民に対して投下した原子爆弾は、戦犯として裁かれない。」なぜならば、戦勝国だから。戦争は、勝った側にも、負けた側にも、人にとって、市民にとって、家族にとって、傷を残すんですよね。人間が、青い空を見上げて希望に向かって歩み始めるような各物語のラストに関しては、〆としての面白みには欠けるかもしれませんが…やっぱりホッとします。そして、いま一度、声を大にして言いたい! 戦争反対と!!!
戦争では、男だけでなく、女もたくさん酷い目に遭い悲しい思いをしてきたんだと、改めて考えさせられました。こういう、話は語り継がれなくてはと思いました。
毎年8月になると戦争ドラマがテレビで放映されますが、どのお話もその題材にしてもよいような内容でした。戦争によって悲しい思いをした人がたくさんいたんだ、戦争は怖くてむごい、そう思いました。
グロい表現はほとんどないのでどなたにも読めると思います。1チケットでも読みごたえは充分にありますが、きれいごとでまとめられてるような気もしてしまいました。
戦時中のそれぞれの生き方が感動的でした。
心に響くお話ばかりでした。戦争が世界から無くなることを願います。
色々考えさせられる作品。とても遠いことのように感じるけどいつまでも風化させることなく語り継いでいかないとなぁーと思わされます。活字で残すよりもこんな風に漫画にする方がリアルに受け止められるのかも、、、
ひめゆり学徒隊や特攻隊、そして、シベリア抑留どの話も 重いものですが、決して忘れてはならないものだと思います。こみ上げるものがあります。
特攻隊の話で泣いてしまいました(個人的に特攻隊の話に弱いので、特別優れた作品なので泣いてしまったわけではないです)。その他もつまらない作品はなく、価格に対して読み応えがあると思います。収められている作品のうち、好みにより何れかは心に何か引っかかるのではないかと思います。
言葉は知っていても実際にそういう内容状況だったのか戦争については全くわからなかったので今回この本を読んで戦争の悲惨さ怖さを知りました。人の生命は本当に貴重なものなので戦争は二度と繰り返してはいけないと思います。
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日本の戦争哀史に収められた『原爆乙女』の中で、日本人女性の主人公とアメリカ人男性の主人公を通して語られる「日本がアジアで一般市民に対して行った蛮行は、戦犯として裁かれる。」なぜならば、敗戦国だから。「アメリカが広島や長崎の一般市民に対して投下した原子爆弾は、戦犯として裁かれない。」なぜならば、戦勝国だから。戦争は、勝った側にも、負けた側にも、人にとって、市民にとって、家族にとって、傷を残すんですよね。人間が、青い空を見上げて希望に向かって歩み始めるような各物語のラストに関しては、〆としての面白みには欠けるかもしれませんが…やっぱりホッとします。そして、いま一度、声を大にして言いたい! 戦争反対と!!!