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QEDシリーズ大好きなので、新刊が出てて嬉しい!このシリーズの好きなところは、主人公が良いところ見せようとか、俺が解決しなきゃとかじゃなくただ淡々と事件を解決するところ。恋愛的なゴタゴタもない。その分、事件の当事者達に焦点が当てられていて、一話一話がとても丁寧。
28巻まで読んで、とうとう、とうまくんの口から、二人の関係についての言葉が、、、! 最初のシリーズから読んで、あー、長かったよー。ドキドキしちゃう
茨の道を抜けると扉が見つかる。扉の向こうには…闘病中の自分にはとてもためになった。
やっぱ面白い・・んだけど 無印と違って詰めが甘くなってきてると感じました C.M.Bの事件編と同じレベルをQ.E.D.でやられてもモヤモヤします 目立って違和感を感じるのが可奈ちゃんがいくら強いからって未成年を一人だけで治安の悪い国に行かせたり(学校もどうしてんだ?)高校数学で投げる可奈ちゃんに通訳無しで色んな国の現地人相手に聞き込みさせたり(無印だと多言語つかえる人が常に横に居た)とご都合主義が増えてきたなと感じました それを踏まえても十分面白いと感じさせる加藤先生は凄いと思いますがそういうのはC.M.Bでやって欲しい 銃をもった大勢のマフィア相手に切った張ったする時点で何言ってんの?ってなもんですがね かなり長くやってるシリーズなのでその時求められてる物を書いてるだけなんでしょうが無印が気に入って読みふけっていた自分的には「ネタ切れか?アイデア出す人が代わったのかな?」と勘ぐってしまい星4以上はどうしても出せませんでした
くどい背景の描写もなく推理、考察を重点的に淡々と話が進んでいくのがいい。
トリック・伏線などが精緻に作られていて、上質のミステリーだと思います。
安定の面白さはさすが長寿連載マンガだと思う。そして長寿連載の宿命的に、面白さにバラつきもある。でもこのマンガは当たりの確率が個人的にとても高いと思っているので毎回購入しています。有名ミステリ作家も太鼓判をおしています!
本編は文句ないけど…。最終巻読みました。シリーズの締めくくりとしていいと思います。ただ200ページ近くあるのに最後の20ページがほぼ広告なのはどうなんだろう…。
粛々と謎解きが進んでいくので読みやすい。推理も無理の無いロジックで成立しており、ストレスを感じない。
前作に引き続き、途中まで購入。おもしろい。
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QEDシリーズ大好きなので、新刊が出てて嬉しい!このシリーズの好きなところは、主人公が良いところ見せようとか、俺が解決しなきゃとかじゃなくただ淡々と事件を解決するところ。恋愛的なゴタゴタもない。その分、事件の当事者達に焦点が当てられていて、一話一話がとても丁寧。