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重い内容ですが、ラストに向けて確かに未来への希望が描かれているとも思います。それぞれに隠し事をしたまま出会い、惹かれていく主人公達ですが、その秘密が本人達も予想しなかった重層構造であった事が露呈し、二人の関係も暗礁に乗り上げてしまいます。ある意味極限の選択を迫られた時、意味を持つのは、過去の傷ではなく、「天からの贈り物」を大切にしたいという気持ちでした。悲しさや苦しみが、細やかで美しい絵の力で昇華されているようです。ヒーローの心情はモノローグで、ヒロインの側は友人らとのやり取りを含めて即時的に描写されるので、読者は置いてきぼりにされる事なく、二人のどちらにも感情移入しながら展開を追う事ができるのも良い演出です。軽い読み物には向かないですし、個人的に読むのが辛い方もいらっしゃるかとも思いますが、読む価値のある作品なのは確かです。
ヒロインのこの先の人生に奇跡が起きてくれることをこれほど願った物語はない。
重い内容です。泣きました。医療機関がクソすぎます。ヒロインはとても強い女性です。普通なら色々立ち直れないだろうな、というところでも子供の為に苦渋の決断をしたりと…ハッピーエンドなのですが、なんだか重たい気持ちになりました。
この作画家さんのHQは3冊読んでいるし、レビューも全部読んで、覚悟?してレンタルしました。コレでもかってくらい不幸な星の元に生まれたヒロインの悲惨な境遇、そして良く良く考えたらオマエこそ嘘つきじゃね?なヒーロー…後半納得いかないいかない!……全く同じセリフとコマ割りでも、渡辺さんの画でなければ無期限にはしなかったですね…。ホント、このHQ随一(と私は思ってます。)の美しい画とそれが醸しだすウットリするような世界観! つい「人間だもの(いや、漫画だけど…)弱かったり、愚かだったり、大切な人を傷付けたりもするわよね、でもエンディングで愛に気付けばそれで良いのよ!」って思わされちゃった。 一つだけどうしても納得いかないってか流せないのが、私立探偵のヒロインについてのコメント(憤怒)。 オマエそれってちゃんと真実を調べきれてないって事なんじゃ無い?憶測でオマエの個人的な感情入れるな、能無し!!と漫画キャラにマジイラついちゃったわ。
なんか重い話でした。ヒーローが親権争いで裁判でたたかうと言って出ていったくせに、ヒロインが可哀想、示談金を払うなど言ったりヒロインを振り回したところにはイライラしました。ページ数の関係なのか、ヒロインを愛してると気付いてヒーローが動きだすくだりがあっさりしてて残念。
とっても重い内容ですね。ヒロインは想像も出来ない位の辛い生い立ちで涙涙なのに自分の産んだ子が…何重苦でしょう。ヒーローが自分の感情に任せた物言いであんまり良い人には見えませんでした。
弱いものへ不満の捌け口が向い、虐待が起こる。居場所としてのロッジがあり、生活の糧となるコックの仕事が有ってこそ、息子を愛情深く育ててこれた事を何より知っているヒロイン。医療機関のミスによって一生自分の子どもが持てなくなったヒロインが最後の一ヶ月をどんな思いで過ごしたかと思うと辛いですね。良かったです。
サンプルを読んで、続きが気になって借りました。渡辺先生の絵も繊細で綺麗なので好きだったし。内容は、他の方も書いてるように、ちょっと重いかも。だからこそ、苦労して生きてきたヒロインがハッピーエンドを迎えたことに、とても共感できました。
作者さん買いです。今回の作品はで一番悪いのは医療機関で、そのためにヒロインは奈落の底に落とされてしまい、全部を諦めてしまったところに、なんとかヒーローが説得してカワイイベビーちゃんも一緒にハピエンになってよかったなぁと。体外受精等の先進医療は、海外ではずーっと進んでいるが、あってはならない事が、今回のこの作品で起こってしまった。最後の砦として利用している患者さんたちの、希望を絶対守ってあげてほしいなぁと思いました。
絵が綺麗で感情移入するくらい人物の表情が丁寧に描かれてます。ヒロインの壮絶な生い立ちと、何もかも棄てて立ち去る事を決意する場面では泣きました。良い作品だと思います。
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重い内容ですが、ラストに向けて確かに未来への希望が描かれているとも思います。それぞれに隠し事をしたまま出会い、惹かれていく主人公達ですが、その秘密が本人達も予想しなかった重層構造であった事が露呈し、二人の関係も暗礁に乗り上げてしまいます。ある意味極限の選択を迫られた時、意味を持つのは、過去の傷ではなく、「天からの贈り物」を大切にしたいという気持ちでした。悲しさや苦しみが、細やかで美しい絵の力で昇華されているようです。ヒーローの心情はモノローグで、ヒロインの側は友人らとのやり取りを含めて即時的に描写されるので、読者は置いてきぼりにされる事なく、二人のどちらにも感情移入しながら展開を追う事ができるのも良い演出です。軽い読み物には向かないですし、個人的に読むのが辛い方もいらっしゃるかとも思いますが、読む価値のある作品なのは確かです。