レンタル51万冊以上、購入134万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

画家と音楽家

5点 4.4 51件
  • 4点 5
    26
  • 4点 4
    13
  • 4点 3
    2
  • 4点 2
    1
  • 4点 1
    1
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2015-07-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    作家買いです。それにしても、これらの作品はBLと言っていいのか…。エロはほとんど無し。ただ、心の交流というか、各作品の二人がどこか深いところで繋がっている、というのが読み取れます。作者様は、アンデルセンとかイソップを目指しているのでしょうか?色んな意味で、余韻の残る作品集です。

  • 2015-07-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    Arukuさんの作品はどれも好きですが、この作品はArukuさんのエッセンスが凝縮された名作中の名作だと思います。Arukuさんのエッセンス・・それは語られない言葉に耳を澄ますこと。あまりに内気すぎて誰の注意を引くこともなく、ひっそりと、でも誠実に生きている人たちが、生涯に一度だけ思いを爆発させる瞬間をとらえること。そして逆の立場も同時に描かれます。あまりにも純粋な魂に触れた時、人はどう反応するものなのか。Arukuさんの描写は時に残酷なまでにリアルです。でも傷つけられても「目には目を、歯には歯を」とはならない。それが救いです。BLの枠は完全に超えていると思いますが、BLならではのキュンキュンもいっぱいです。愛に触れたくなったら是非手に取ってみて下さい。

  • 2015-07-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    作家買いです。シリアスの短編集でした。ハッピーともバッドとも言い切れない終わり方なので賛否両論あるかと思います。以前に極東追憶~をお読みになられている方はその短編集を想像してもらえれば購入の手助けになるかと思います。ただただ、生きていく難しさ、美しさを短時間で味わえます。今、疲れを感じて、自分の疲れを肯定してもらいたい方オススメです。読後感はすっきりしません。はっきり言って、各お話それぞれその後が欲しいです。それでもこんな作家さんがいなくては!と思わせる短編集でした。

  • 2015-07-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    ARUKUさんの作品の中で一番好きです。作者の良いところを詰め込んだような短編集。これを読んで多分この先ずっとこの人の本を買うだろうなと思いました。ただ暗かったりするので人は選ぶと思います。短編集ですが、いつもの通り受が貧乏だったり障害を抱えていたり何らかの苦境の中にいます。攻も順風満帆に見えて内側には問題を抱えていて、それが受と出会うことで価値観や考え方が変わっていく。こう書くと本当にいつものARUKUさんなんですが、他の作品に比べて物語性や各所に出てくる名言が群を抜いてる気がする。褒めすぎと言われてもいいと思えるくらい、個人的にはずっと記憶に残っている名作です。気になったらぜひ読んでみてください。

  • 2015-07-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    これぞ作者の真骨頂ではないでしょうか。哀しくて愛しい登場人物達が幸せをみつけていく物語たちです。短編が4つ?5つ?入っていますがすべてすばらしい。ただこのあとは!?とゆうところですべての作品が終わります。まあそこもいいのか

  • 2015-07-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    サンプルで読んだ画家さんの話が気になって ついぽち。初めての作家さんで、絵は好きじゃないです。すいません。評価さげちゃってごめんなさい。ストーリは嫌いじゃないんですけど、あまりにあまりなところで終わる作品がちと多すぎるー私はばかなんで、もう少しはっきり「ああ、よかった」と思えるシーンを描いてようーーと強く思います。ああん、画家さんどうなったんだよう!気になってしょうがないじゃないかっ

  • 2015-07-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    はー。胸が苦しいような、しみ入るような読後感。表題作は前後編。その他、同人誌からの超短編含む個性豊かな5作品。どれも趣きのあるARUKU先生特有の世界観と展開です。すてきです。表題作の芸術家達は、このままだと切ないんですけど。でもそれもまたオススメ要素の一つではあります。はっきりしたハッピーエンドじゃないとダメと言う方には向かないです。どれもすてきですが、個人的には最後の馬長さんとコモの話が一押しです。お母さん、みどりさん、役場、村人の会話。小さい村の閉じられた雰囲気と、山や牧場の空気がいい。二人が幸せになりますように。

  • 2015-07-05
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    以前にも書きましたが、短編嫌いなのに作者買い。どれも一途で純粋でひたむきな恋愛集ですが、とくに表題作の「画家と音楽家」が一番ページ数も長くて引き込まれました。短篇集で最後まで読みきることがない私ですが、やはりこの方の作品は別格です。どのお話も安定して面白かったです。

  • 2018-01-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    なんとも言えないストーリー展開はBL界のアンデルセンだと思っている。でもアンデルセンなのにハッピーエンドになる力技がステキです。ずっとキラキラしててください。

  • 2017-10-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    ARUKUさん好きなのでレンタルしました。悲しかったり苦しくなったり重い感じの作品なのですが、人間の本当の幸せみたいのも詰まった素敵な作品です。短編なのにどれも満足出来たのは、ちゃんした結末みたいな物がないから余計に満足出来たのかも。これからどうなっていくのかは分からないけど、明るい未来があるかも?と思わせてくれる感じです。その後のキャラ達の生き方によってその先が変わっていくんだろうとなぁとか。人間の醜い部分と綺麗な部分が上手く表現されていると思います。ARUKUさんの描くキャラは、あざとくも見える程に純粋で、とても癒されます。可愛い。とにかく私はARUKUさんの世界観が大好きです。