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正直最初は絵が好みではないなと思っていたのですが話が前に進むにつれストーリーはもちろん絵にもどんどん引き込まれて行きましたまるで1本の映画を見終わったそんな気分にさせられるお話暗い歴史を背景に痛々しくも心の奥底で固く結ばれている二人の捨て身の愛を感じて欲しいと思います
一読目は作品に浸って一気読み。やはりラストが引っかかって気になって、作者の脳内を覗いてみたくて本編にヒントがないかと何度か読み直しました。作品中に時期がはっきり書かれてるので、史実を調べたりしてると登場人物の中に実在のモデルがいるのを知ったりも。いち読者としては、なんとか主人公ふたりに希望のある未来があってほしいのですが、舞台設定の時期も実に微妙というか、いや絶妙というべきなんでしょうね。物語終盤が1943年春でしたか、史実とすり合わせながら絶賛深読み中。他にも作品に散らばった小さなヒントを見つけて想像を膨らませました。「神様……」ダヴィデの時を経た2度目の祈りが通じてるといいなあ(涙)。ダヴィデにアロイスの微やかな寝息が聞こえているなら、読者として叶うなら続編が読んでみたいです。
絵は苦手でしたが内容に惹かれてレンタルしました。作中、目を覆いたくなるようなシーンが多々出てきて非常に心が痛いです。けれどそれを踏まえても(骨太なストーリーという意味で)面白い作品です。ただ、あのラストは…?あれ?囚われの身だったんじゃないの?時間が経ってるの?それとも夢?それまでずっと痛々しい展開でハラハラしていただけに、突然エ●ァンゲリオン的な終わり方でポカンとしてしまったのは私だけでしょうか?48時間レンタルの為もはや読み直して確認することもできず…。自分の読解力が乏しかったせいではありますが、ラストに疑問が残りすぎたのでもう少し説明が欲しかったです。
2巻とも読みました。号泣です。最後のシーンの私なりの解釈ですが……。結果的にアロイスは「生きているのでは?」と思いました。1回読んだときは他のレビューにもあるとおり死んだと思ったのですが、何度も読み返してみるとベッドで目覚めたアロイスの両手に包帯が巻かれてるので治療を施してる事が分かります。死後の世界であれば包帯の描写は無さそうな気がします。あえて包帯を描くのは生きていたことを現しているのかなと。追手についてですが、ダヴィデが暗殺対象であった大将(総帥)を突き飛ばして死なせているので、ある意味暗殺成功と考えても良さそうです。表題の「アヴァロン」については冥土ではなく、屋敷(家)が2人にとってのアヴァロンである、という事なのかなと(人によってそれぞれ自分だけのアヴァロンがある)感じました。読み返す内に見え方が変わってきたのでレビューに書いてみました(あくまでも個人的にですが)
時代背景はドイツ。ヒトラーが軍事によって強力な力を持っていた戦時中のお話。根底に流れるのは、ユダヤ人迫害とそれによって人生を狂わせられた人々の悲しみ、それを阻止できなかった人の苦悩と悔しさ。そんな時代背景の中、主人公のアロイスとダヴィテの不器用な愛を描く。続きどうなるの?って夢中でよみました。レベル高いです。アロイスが美しかった。軍服姿なんて最高でした。
今まで読んだBLの中で最高でした。BLとかそんなジャンル関係ないぐらいよいです。私の前にレビューを書いた方も仰ってましたが、本当に一本の良質な映画を観たような読後感です。三日レンタルにして大失敗です。いつか、無期限でまた借りかえます。この作者のほかの作品も読んでみたいと思います。ちょっとベルサイユのバラとかを彷彿する歴史を絡めた重厚感溢れる作品でした。
上巻が無料だったので軽い気持ちで読み始め、気づいたら下巻を購入していました。この作家さんの描く受けが女っぽすぎて興味が湧かなかったのですが、あれだけたっぷり無料で読んでしまうと結末が気になってたまらず。アロイスが寄宿学校に行っている間に、ダヴィデが男っぽくなっていてドキっとしました。ナチス党のいろいろは置くとして、デザインを勉強した経験から言うと、ドイツ国民のナチスへの熱狂的支持の一因に、軍服の優れたデザインもあったと改めて考えさせられました。当時の欧州はユダヤ人迫害を行っていた国が多数あり、ドイツ国境を越えてもユダヤ人は落ち着き先を決めるまでいろんな国を転々としたそうで、本当に命がけの逃避行だったようです。そうした背景を考えると、安息の地をいかに2人が求めたか、切なくなります。ラストはナチス末期であり、ひょっとしたら2人が生きているうちに、ヒトラー自殺でナチス終了ーとなったらいいな、と一縷の望みを持っています。
名作です。こんな素晴らしい作品を丸々1冊無料で読ませてくれるなんて、なんという太っ腹なんだRentaさん!もちろん2巻も即行レンタル。久々に大泣きするほどの感動を味わいました。もうしばらくの間、放心状態が続きそうです。
絵柄が苦手だったということもあって、この作者さんの作品は雑誌等に載っていてもあまり読んだことがなかったのですが、それを今後悔しています(かなり昔の話ですが…)。1巻が無料だったので試しに読んでみたらあっという間に読み終わってしまい、直後に2巻をレンタルしてしまいました。そしてレビューを書くのもこれが初めてです。書きたいと思わせてくれるような作品でした。設定がまず好みだったのもありますが、メイン2人だけではなく、まわりの登場人物も話を引き立てていてさらに読み手を引き込んでくれるように思います。鬼畜なシーンもありますが、意味のない鬼畜ではないところも印象的でした。私は普段どうしても好みの絵柄をマンガには求めてしまうのですが、やはり食わず嫌いはダメだなと思いました。やはりマンガは物語あってのものなんですね。これからこの作者さんの作品をチェックしにいきたいと思います。たくさん(?)あるみたいなので楽しみです。
一巻をキャンペーンで読んで2巻をレンタルしました。最初、絵があまり好きではなかったのですが、読んで行くうちにストーリーに引き込まれ気にならなくなりました。第二次大戦中のヒトラーやユダヤ人迫害の歴史的背景も関わる壮大な物語で、御曹司と使用人という立場に、時代は違いますが、「ベルバラ」を思い出させる内容でした。身分の差と同性という二重の禁断をかかえ、それに逆らえない2人の関係に涙がでました。ただ、エンディングの余韻に、二人は本当はどうなったのか?と、少々後味が悪く、これが良いのかもしれませんが、感動的なハッピーエンドを期待していた(BLのお約束?)私には少々消化不良だったので、−1にしました。二人が気持ちに正直になりお互いに気持ちを確認して成就してほしかった。1ページでもそんなシーンが追加されていたら、もっと感動できた気がします。
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正直最初は絵が好みではないなと思っていたのですが話が前に進むにつれストーリーはもちろん絵にもどんどん引き込まれて行きましたまるで1本の映画を見終わったそんな気分にさせられるお話暗い歴史を背景に痛々しくも心の奥底で固く結ばれている二人の捨て身の愛を感じて欲しいと思います