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レビュー一覧

バラ色の時代

5点 3.9 202件
  • 4点 5
    57
  • 4点 4
    70
  • 4点 3
    34
  • 4点 2
    14
  • 4点 1
    6
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2016-08-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    し...シリアス…攻が途中で自分の好きな相手(受)を取引のために差し出して犯されてる姿を見たり…そんなことをされて受が苦痛に耐えるけど結局は攻のことが好きで呪縛から逃れられない姿が何とも…挙げ句のはてに攻は途中で妻子持ちになるという…家のため。家が落ち着いて後継ぎが出来るまで頑張って耐えた攻。すべては受と余生を過ごすための壮大な計画だった。スゴい…

  • 2016-01-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    途中まで、酷い奴だなーって思って読んでましたが、だんだんとネタバラシされていく感じがして、最後は幸せな気持ちになれました。すごいです。この作家さんの作品が気になるけど読んだことない人は”溺れる”から読んでみるといいと思います。ああ、この作家さんの作品は一度読むと癖になる。もっとたくさん読みたい。

  • 2015-06-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ヤクザモノにしてはアッサリしているというか、ふわ~っとしていて、もうちょっと心情説明が欲しかった。コレといった山場も無く、イヤらしさも無い。淡々としたまま終わってしまった。このページ数で出会いから全て纏めるのは無理があったんじゃないかと。話とキャラ的には好みだったので、もったいなかったです。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    分かりにくくて好きですー。ラブラブハッピーエンドが読みたい人はモヤモヤしちゃうかも。残酷なことがサラッと起きる日常。こんなの幸せじゃないと普通は思うけど、幸せそうなラストに納得。この作家さんの他の作品も読んでみたいとおもいました。

  • 2018-02-06
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    BLだから最後まで読めた、と思った。これが男女モノだったら拒否反応ひどく受け付けなかったと思う。BLだから良い、という意味ではないです。最初の学生時代までの話は好み。その後のストーリは萌えも助けてくれず、受けの学生時代の見た目と性格を思い出して読みきりました。こういうの一定数好きな人がいますね。私はこういう要素は自分の簡単な夢想で満足できるから敢えて読む必要は無かったな。キャラクターの魅力がもっと欲しかった。受けはこのままでいいので、とにかく攻め。まだ優男系の受けの方が個性も男としても勝っていて、読み終わった後は攻めの弱弱しさが気になりました。

  • 2015-06-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    人間関係や感情面にフォーカスしているため任侠ものが好きでなくとも読みやすいです。ドロドロな話ですが、語り口が叙情的なのでメロドラマにならずさらっとしています。行間を読ませる傾向があり、結末(衝撃の結末という意味でなく、そこで終わるんかいという)を踏まえても、読み手を選ぶかも。映画的な、雰囲気と余韻を楽しみたい方にはおすすめします。絵は文句なしに美しいので、四半世紀経っても主人公たちの顔が一切変わっていないのには目をつぶることにします。

  • 2018-05-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    うーん、大和が受けの友介に執着してるのはなんとなくわかるけどそれが恋や愛からきてるのかがいまいちわからなくて、酷いことばっかされてる友介が可愛そうでした。好きだってことさえわかれば友介の辛さも報われるのにと思いながら読んでました。辛いのに側にいた友介はきっと大和が好きだったんだろうけど。最終的に大和が謝るところでやっと「あぁ、好きだったのね、自分の立場を受け入れた上で友介と幸せになる方法を模索してたのね」と納得できたけど、なんとなくモヤモヤする。きっとこういう自分の幸せのために平気で他人を利用できる人っているよなーって理解はできたけど共感とかいい作品だったなとは思えませんでした。

  • 2018-03-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ヤクザの組長の息子・大和と、医者を目指す右介。二人の高校生が出会ってから20数年を描いた物語。その間に大和は組長になり、結婚して子どもも生まれる。甘さは皆無。ヒリヒリするような、これも愛なのかな。右介が大和の妻に「大和を愛せるのはあなたしかいないと思います」と言ったあとで言う。「あいつを救えるのは俺だけですよ」と。その言葉にズシンとすごみを感じた。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    何度も読み返すとジワジワ良さがわかってくる。恋愛という言葉では軽いと感じてしまう『繋がり』が描かれいます。攻めの気持ちが分からないので、受けと読者は不安な気持ちのまま進行しますが、攻めのたった一言で変わります。あー、待ってました、その言葉…。 Hシーンが色っぽく無かったので、マイナス1です。本当残念…

  • 2015-06-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ヤクザもの、なかなか通い合わない心、そういうのが好きな人にはオススメです。ただ、200ページ無い中に全部詰め込みきれなかった感が有ります。ヤクザ側の焦りとか嫉妬みたいなものがもう少し見られれば良かったんですが、大した波風立たないまま終わってしまいました。途中に出て来る脇役もヤクザを煽ることなく消えちゃうし。この作者の描く劣情や特殊な絵が好きな人は読んどいて損ではないかな。