レビュー一覧

博多んもんとしては、方言がしらじらしか。読みにくか。気にして読まれんたい。

無料で1巻のみ。原作者の方、お得意の夜の成り上がり物語。舞台が博多なので、背景のあちらこちらが見なれた景色。で、笑う。なぜかと言うと、方言がオカシイ。というか、中途半端。地方色を高めたいのだろうけど、半端になまらせるくらいなら、7:3位の割合で標準語に主軸持たせた方が良いと思う。言葉があれだけ地元に濃くそまってるなら、一人称に「俺」なんて使わない。一人称は台詞に良く出てくるので、台詞全部がウソ臭くなって見える。地元が近いほど違和感が出ると思います。てーか、多分台詞は標準語、一人称だけ方言にした方がまだリアルと思われ。他地方の方に博多が誤解される感じしかしないので☆2です。

こげな博多弁は誰も使っとらんばい！(筑豊や北九州などあちこちの方言+祖父母世代の古い方言が無理やりミックスされてますね) 福岡出身の読者でも読むのがキツいんで博多弁に馴染みのない方は、最初の方のストーリーがなかなかスムーズに入って来ないのでは？おまけに博多と福岡は地理的に違います…

面白いけど高いかな、最初は面白かったけど段々ワケわからん方向に私的にはですが

よかったです。何はともあれ、仕事を頑張ってる人はステキです

夜の世界に夢を追いかけた男の話。簡単すぎるとは思うけど本当にこんな感じなのかな？

こんな職種があるんだと勉強になりました。やっぱり水商売ってうまくいければお金稼げるんですねえ。

王道なストーリーですが、先が楽しみです。

倉科さんの絵は丁寧で好きなのですが、この作品は本編に行く前に飽きてしまいました。

定番の夜モノです。皆さんのレビューにある博多弁については、よく知らないせいかこんなものかなと思って、特に気になりませんでした。途中から六本木が舞台になるので、そっからは方言はあんまり出てこないかな？夜モノなのに意外と女子が少なくて、もうちょっと女性が出てセクシーな描写があってもいいかなとおもいました。