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すごく良いと思いますが、私は☆1減らしました。単純に、死にネタがどうしても苦手だったからです。題名からしてすでに誰が死んじゃうか分かって読んでいても、やるせなかった。でも素敵な話でした。
さら〜とした絵ですが、中身はとてもとても濃ゆいものでした。なんか、BLって切ないですね…。少女漫画の恋も切ないものもありますが、なんだか儚く感じてしまいます。特に追悼だからかな。主人公に藤原くんの想いや役割がバトンタッチされて先生を支えたり愛されたり。んー、切ないですねっ。
先生の仰る通り、わかりやすいタイトルの為、手が伸びずにいましたが時間貸しだったのでトライしてみました。家族と疎遠で仕事も反対され、薔田だけが受け止めてくれた藤原、才能も枯れ、四十過ぎて恋人と死に別れた薔田、二人が恋人同士と知っていても薔田の才能に惹かれて行く宮本。3人の誰に感情移入しても泣けます。少しづつ立ち直る薔田の側に、ただ待つ宮本、そんな宮本を信じた藤原。死にネタ苦手と読まずにいたら勿体ないですよ。ラストは光が見えてます。
攻めの心を釘づけにしている相手が他界している設定自体、切なさを醸し出しています。彼と亡くなった恋人がお似合い過ぎて、序盤は恋愛対象の後釜として主人公に物足りなさを感じましたが、読み進めるうちに懸命に攻めを支える姿に胸が締め付けられる思いでした。この作家さんの既読作はどれもアホエロとかシュール系ばかりだったので、自分としてはシリアス路線が新鮮でしたね。
泣けました。長い間腐から離れてましたが、久しぶりに読んだBLでこんなにも泣かされるとは思いませんでした。何度でも読み返す事間違いなしな作品です。
題名を見て、ソウなんだろうなぁと敢えて避けていました。読んでみたら、やっぱりソウで、痛くて切なかったです。誰の人生にも不必要なんて無くて、出逢いも別れも出来事も全てはその人にとって必然なんだと、それがどんなにか辛いことであっても。私にとって沁みる話を描いてくれる作家さん。
レビューに惹かれて借りたのですが、私には合わなかった…気持ちの移り変わりが淡々と描かれていて印象的なシーンなし、キャラもよく分からない。お試しでピン!と来なかった方は借りないほうがいいかもしれません。
すごく評価が高かったので期待して読みましたが、私にはそこまで響きませんでした。藤原先生とそうだ先生の関係はとても素敵だったんですが、宮本にあまり魅力を感じられなかったので、後半3分の1くらいがちょっと気持ちが盛り下がってしまいました。
皆さんの評価の高さの理由が納得できる名作だと思います。時系列を前後させることで、薔田の痛みの深さがひしひしと伝わってきます。そして、喪失を客観視できるようになった薔田が、「藤原に怒られるからな」と初めて宮本くんの気持ちを受け入れ、笑顔を見せる。「よくがんばった、宮本くん」と労いたくなります。星をひとつマイナスしたのは、いくら宮本くんが「M」だとしても、肉体的に痛いシーンが苦手な私のわがままです。
沁みる、沁みすぎる…これぞマスコ節。もう戻せない時の流れ。それでも人は生きていく。
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すごく良いと思いますが、私は☆1減らしました。単純に、死にネタがどうしても苦手だったからです。題名からしてすでに誰が死んじゃうか分かって読んでいても、やるせなかった。でも素敵な話でした。