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あんなにラブラブだった恋人が、まるっきり自分のことを忘れてしまっているし、おまけに、「別の恋人がいる」なんて言われたらショックでパニックでたまらないですよね。マティアス(受)が自分を忘れてしまったルドルフ(攻)へ健気に付き添う姿に、キュンキュンしました。あと、(ネタバレするので詳細省きますが)エルンストむかつく!
一緒に除隊して2人で共に生きよう、と約束して居た最愛の人に、自分の存在を全部忘れられるって、どれほど辛いだろうと思いました。彼、ルドルフが覚えている最愛の人は自分ではなく別の人…。それでもマティアスは一縷の望みを持って、ルドルフの帰郷に同行します。恋人同士だったことは隠して親しくして居た友人として。それにしてもエルンストはとにかくクズですね。これだけクズだといっそ清々しい(笑)。瞬時に自分の置かれた立場を理解して、相手を手玉にとるのはお手の物なんでしょうね。ルドルフは断片的に思い出すことはあっても、全部は思い出せません。でも新たな2人の絆がそれを埋めてくれるに違いない、そんなお話でした。
マティアスが健気でいい子だったので最後に報われて良かったです。レドルフも記憶を無くし奥さんを亡くし辛いと思うけどきっとマティアスが支えてくれると思います。あえて言うのなら幸せであろう未来をもう少し先まで見たかったかな。
翻訳物とは思えないほど違和感無く読めました。時代背景と欧州が舞台だったせいか、ロマンティックな印象でした。記憶喪失のせいで拗れていく関係にモヤモヤさせられましたが、そこが良かったです。翻弄される受けの心情に共感出来ました。記憶は完全には戻りそうになかったけれど、この二人なら互いを信頼しあって、何があっても大丈夫のような気がします。
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あんなにラブラブだった恋人が、まるっきり自分のことを忘れてしまっているし、おまけに、「別の恋人がいる」なんて言われたらショックでパニックでたまらないですよね。マティアス(受)が自分を忘れてしまったルドルフ(攻)へ健気に付き添う姿に、キュンキュンしました。あと、(ネタバレするので詳細省きますが)エルンストむかつく!