レンタル51万冊以上、購入133万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
最近読んだ中では上位です。エロ多めで、受けの表情が気持ち良さそうで流されやすい感じがいい。ただ流されやすいだけでは無く、それを指摘されると気にして少し落ち着いて距離を置こうとするところも脳みそある感じがして好き。結局、攻めが寛大で物怖じしない堂々としたタイプで、受けをちゃんと好きでいるのがだんだん伝わるので、読んだ後は微笑ましくなりました。
なにこれ、可愛い。周囲を下僕化させてしまう魔王の末裔(受)と魔王から世界を守る勇者(攻)というわりとふざけた設定のコメディですが、可愛いの一言。なんとなく攻めのシレっとした感じが『欲しいもの全部』を思い出させたので、あれが好きな方だったらこれも好きなんじゃないかなという気がします。「受け、ツンツンしちゃってかわいいなあ」とか、「無表情なエロい攻めいいなあ、でも君、実はデレッデレだよねえ」とか、そういう感じで楽しめるお話でした。山田2丁目さんの、体格良くて、無表情で、エロくて、受けのことが大好きな攻めが大好きな自分を再確認しました。
ご注意下さい続き物です。紙媒体では2巻でているようです。とはいえ、コレだけでも楽しめます。続き気になる設定ではないです。ちょっと変わった魔王×勇者で、受けのナチュラルさがかわいいです。甘さはそこそこなので、今後期待♪エロはありますが軽めに感じます。今のところほのぼのとした征服モノです。
すみません全く話が頭に入ってきませんでした…なんだろうキャラ設定が謎なのか自分には合いませんでした(-_-)
1巻の時点では先が読めるし、どうせ甘い展開続くんだろうなーとテンションもいまいちでしたが、意外にも2巻のほうが面白かった。こういうパターン珍しいです。基本的には大きな事件はあまりなく、ひたすら勇者(攻)の手のひらの上で転がされて奮闘する日々といった感じなのですが、時折見える相手への執着が萌えます。元々ぶっ飛んだ設定だし、エロ明るい話を軽く読むという意味では充分面白いと思います。
【欲しいもの全部】で初読みした作家さんで、その表題作の村田と磯崎のCP(コンビ?)以来のツボCPとなりそうな作品!魔王と勇者の末裔!?なんてとんでもファンタジーな設定ですが、当の魔王の眞王(名前v)はこの現代、名乗るのも恥ずかしいとばかりに勇者の末裔・神子にツッコみます。神子は神子でそれがどうしたと云わんばかり…な表紙絵な関係ですv もともとショタショタしいCPが苦手なことが多い私には、成人CP(コンビ)なところも○押せ押せな攻めと、男前やヤンチャな黒髪受けが好物な私にはそんなところも◎しかしどうやらこの作品には続きがあるようです。読んでいて所々、設定に?、となるところがあるのはそのせいでしょうか?最後までイタシているはっきりした描写はまだありませんが、汗だくwな眞王をみていると神子がつい、虐めたくなる気持ちも分かりますvえっ、神子=勇者なのにいじめっ子??疑問を抱いた方は是非、ご一読を!楽しい作品ですよ!
そうですね… 電子で買えるの待ってました…おもしろかったので、早く2巻をお願いします!!2巻が早く配信されるのを願って −1にしました!
無期限しかなかったので悩んだのですが、テンポもよくエロもいい感じにあって買って損はなかったです(*^^*)魔王がとても可愛かった!その分勇者があんまりつかめ無かったです。最後まで読んでみたら続刊があるようで、次は勇者の方メインかな?早く読みたいです。一緒に入れてくれたら買ったのにー!って言う-1。
切ない!とか続きが気になって眠れない!とかいう感じとは無縁ですが、私的には、買ってる週刊漫画雑誌に掲載されてるからついでに楽しく読む、という立ち位置の漫画です。
今、いちばんハマっている作品です。1巻ごとに完結してるそうですが、現在は3巻目の連載中です。魔王と勇者の対決って。まず設定勝ち。でもバトル?が繰り広げられるのは現代のかなり身近な日常の中、ってのがいい。その方法は…でもそれって片方が片方に一目惚れしちゃった(ように見える)から、その場で決めたんですよね。そして、やおらバトル!じゃなくて、勇者がちゃんと魔王の複雑な心境くみ取ってるぽいのが(踏まえて強引なんだけど)、いい。魔王の眞王くんが素晴らしく魅力的で、この人の言動見てるだけでも気持ちが安らぎます。こんな人ばっかだったらいい世の中になるよ(魔王だけど)。対する他人の顔を平気で踏みつけそう、と言ってもデキるビジネスパーソンな攻めの勇者、神子氏の眞王好きぶりがあちこち垣間見られるところ、心からの幸せ微笑みを見せるコマが、ステキです。紙版も買ってるけど、2巻の電子化もよろしくお願いします〜!
レビューを表示する
最近読んだ中では上位です。エロ多めで、受けの表情が気持ち良さそうで流されやすい感じがいい。ただ流されやすいだけでは無く、それを指摘されると気にして少し落ち着いて距離を置こうとするところも脳みそある感じがして好き。結局、攻めが寛大で物怖じしない堂々としたタイプで、受けをちゃんと好きでいるのがだんだん伝わるので、読んだ後は微笑ましくなりました。