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とても楽しかったです。個人的には好きな作品で迷うことなく無期限決定でしたが、楽しめなかった人が多々いるというのも正直分かります。他の方も指摘している通り、とにかくページ数が足りてない。ここはきっともっと掘り下げる予定だったのだろう、この関係もちゃんと描写する予定だったのだろう、読みながら何度もそう感じさせられてしまうくらい本当に足りてないです。ですが不満よりも、勿体ない気持ちが強いです。ページ数にきっちり収まるように作品を作るのもプロの腕の見せ所なのかもしれませんが、やはり「勿体ない」。主人公二人(足立と板橋)に焦点が当たることも少なく、どうしても存在感の強い三宅さんと足立の関係の方が目立ってしまう。キャラの関係性よりストーリーを進めることを優先しているので、所謂BL的な萌えは薄め。ですがそれ以上に良い部分が目立つと思いました。BLにしては稀な、社会の仕組みを入れて描いているのが良かった。商店街の立ち退き問題等を「皆で頑張ってヤクザ達を追い出した」みたいなうやむやな感じで終わらせることもなかったですし、ヤクザの描写も現実味を帯びててよかった(ヤクザっぽいヤクザを期待して見ると不満かもしれませんが)。銭湯の息子の「立ち退き範囲内の方がむしろマシ」な発言もとても現実感のある発言に感じます。品川の「世の中には悪意がある」事を全く理解していないような育ちの良いお坊ちゃん感もよく出てますし、足立の人生色々見てきた感も相対していて良く、その中間にいる主人公と、足立の向こう側にいる三宅さんと…と、キャラ造形も素晴らしいと感じます。あと個人的に高ポイントだったのが、採寸してるシーンでした。あのシーンだけでご飯めっちゃ食える。私は、作品内で使う職業を事前に調べる事は作家さんが当たり前にやる事だと思っていました。しかしとある作品でどうやらそれは絶対ではないらしい事を知り辟易していたのですが、ちゃんと調べて描いてるんだなっていうのが伝わってきて非常に好感が持てます。あ、そうです、『好感が持てる』がとてもしっくり来る感想です。ちゃんと描こうとしてる。作家さんの作品に対する姿勢が見えるようで本当に好感が持てます。まあ、好感が持てる事より面白いかどうかだろうと言われたら何も言えないのですが……(笑)
攻がヤクザという設定は好きなんですが、もう少しヤクザらしさをいれて欲しかったし、その上司も人情にあつい?のか甘い気がします。
絵は丁寧できれい、年齢の描き分けもできてるし、華美でなくシンプルで好きなタイプです。内容はじっくりゆっくりですが、キャラに魅力があるのでもっと読みたい気になり、また読み返したくなりました。
三月さまの作品本当に楽しみにしています今回も主人公がいい人すぎず、少し天然でもあり、かわいいです!足立さんもハーフというところがイメージ?も広がって面白く読めました。ラブシーンはお互いの好きな気持ちと不器用さが伝わって、こっちがドキドキします。また続編も読んでみたい。
内容的には普通でしたがヤクザの設定が甘すぎる。こんなに優しくないと思いますし物足りなかったです。
絵、お話ともに可愛かったですが、物足りなさも残りました。こういう読後感の時には48時間があってよかったと思います。
拒まない男を読んでから作者のファンになりました。過去の作品も読みたくなりレンタルしました。数年で画力、話の構造、キャラ設定が比べ物にならないくらいスキルアップしており、努力をされたんだと思いました。話としてはすごく面白かったんですが、もう少しキャラの考えや感情が分かったらさらに面白くなるな、と思いました。今の作者様がこの作品を作ったらどのように描かれるのか気になります。
男の子達の友情、恋情、幼馴染...萌える要素がたくさん。悪役の三宅さんもカッコイイ〜!ストーリーも良かったけど...やっぱり幼馴染の恋って萌えるわ〜!
デッサンがすごく整ってて、お話も読み応えありました!なのに星4つなのは、カップリングが中盤になるまで分かりづらかったこと。youはヤクザな幼馴染とエリート幼馴染、どっちなのって感じ。(それが狙いならまさにドンピヒャですね笑)ヤクザな幼馴染の男っぷりアピールシーンが多い分、エリート君のウジウジが浮き彫りになってしまい、三角関係を期待して読むとやや外れるのでお気をつけ下さい。
他の方も書いてましたが、やはり想いが通じ合うまでが唐突すぎて。もう少し…。あと、三宅さんと足立の関係ももう少し。もう少しが多くて、残念な感じだったので星3です。
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とても楽しかったです。個人的には好きな作品で迷うことなく無期限決定でしたが、楽しめなかった人が多々いるというのも正直分かります。他の方も指摘している通り、とにかくページ数が足りてない。ここはきっともっと掘り下げる予定だったのだろう、この関係もちゃんと描写する予定だったのだろう、読みながら何度もそう感じさせられてしまうくらい本当に足りてないです。ですが不満よりも、勿体ない気持ちが強いです。ページ数にきっちり収まるように作品を作るのもプロの腕の見せ所なのかもしれませんが、やはり「勿体ない」。主人公二人(足立と板橋)に焦点が当たることも少なく、どうしても存在感の強い三宅さんと足立の関係の方が目立ってしまう。キャラの関係性よりストーリーを進めることを優先しているので、所謂BL的な萌えは薄め。ですがそれ以上に良い部分が目立つと思いました。BLにしては稀な、社会の仕組みを入れて描いているのが良かった。商店街の立ち退き問題等を「皆で頑張ってヤクザ達を追い出した」みたいなうやむやな感じで終わらせることもなかったですし、ヤクザの描写も現実味を帯びててよかった(ヤクザっぽいヤクザを期待して見ると不満かもしれませんが)。銭湯の息子の「立ち退き範囲内の方がむしろマシ」な発言もとても現実感のある発言に感じます。品川の「世の中には悪意がある」事を全く理解していないような育ちの良いお坊ちゃん感もよく出てますし、足立の人生色々見てきた感も相対していて良く、その中間にいる主人公と、足立の向こう側にいる三宅さんと…と、キャラ造形も素晴らしいと感じます。あと個人的に高ポイントだったのが、採寸してるシーンでした。あのシーンだけでご飯めっちゃ食える。私は、作品内で使う職業を事前に調べる事は作家さんが当たり前にやる事だと思っていました。しかしとある作品でどうやらそれは絶対ではないらしい事を知り辟易していたのですが、ちゃんと調べて描いてるんだなっていうのが伝わってきて非常に好感が持てます。あ、そうです、『好感が持てる』がとてもしっくり来る感想です。ちゃんと描こうとしてる。作家さんの作品に対する姿勢が見えるようで本当に好感が持てます。まあ、好感が持てる事より面白いかどうかだろうと言われたら何も言えないのですが……(笑)