レビュー一覧

ちょっと話が急ぎすぎでわかりにくかったかな。

大人気・浅見光彦シリーズのコミック版。文字ではわかりにくい旅先の景色等が絵で表現され、旅情を感じ取れるのがコミックの良い所。黄金の石橋は、鹿児島を舞台に文化的価値のある石橋を巡る巨額な金の絡む殺人事件を光彦が追う。テレビドラマでも放映され、作者自身が作者の役で出ていたのに驚いた記憶がある。若き日の安達祐実も出ていて、こちらも見る価値があるかも。

ちょっと人間関係がごちゃついてドロドロっぽい。

浅見光彦シリーズを片っ端から借りていて、こちらの漫画も借りました。内容が難しくて一回読んだだけでは入ってこなかったです(私だけ？)

シリーズを通して好きで読んでいます。内容がわたしには、難しかったです。

話が複雑なのと登場人物が多く、名前がごっちゃになる。頭休めに気軽に読むものではないです。

ドラマを見ているように楽しめました！犯人が悲しい過去に触れずに自首したのは良かったです！老人の絵がイマイチで違和感がありました…

TVドラマの作品が好きでこれを読みました。ストーリーは大御所が原作だけに問題は無いのですが、無駄なシーンがあったように感じます。あと老人の絵がいまいち老人に見えず残念です。

内田康夫さんの小説も浅見光彦シリーズのテレビも大好きなので、無料になってる！と期待して読みましたが、うーんマンガにするとイマイチでした。残念。鹿児島弁は文字にするとすごくわかりにくいんですね。俳優が喋るときっとトーンや抑揚、表情で理解できるのだと思いますが、その点がマンガでは難しいかな。。

ドラマの浅見シリーズが好きで、少女漫画でも作品化されているのを見て、無料だったこともあり、読んでみました。2時間ドラマを1話見たような満足感で、内容もわかりやすく楽しめました。絵もキレイで、イメージ通りの光彦さん。また他の作品も読んでみたいです。