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悩み考えながらも障害に立ち向かっていく二人のお話でした。女の子はわからないことだらけながらも懸命に支えていこうと頑張り、男の子はそんな女の子を愛しながらも彼女の負担になっているという事実に悩んだり。障害のことは詳しくはわかりませんが、リアルな内容にはとても素敵な作品だと感じ取りました。が、二人におこる障害があまりにも多すぎるかと思います。女の子の親が付き合いを反対、父が危篤状態になりつつある等はまだいいです。ありえる話です。しかしお互い男の子女の子に好意を抱いている人物を出す必要性がわかりませんでした。そういった要素を強くするのであれば、別に普通の少女漫画で良いのではと思います。
よく言われているようにダラダラ感は否めないです。実際のヘルパーさんの仕事と全然違うという意見もありますが、漫画なのである程度ファンタジーとして読んでいます。ただ、相手のことを想いすぎて言いたいことをうまく伝えられずに別れてそのあともグダグダ・・・という展開は昭和的な恋愛物語という印象で、気持ちを伝える手段も多い現代ではちょっとありえないかなって思います。もうちょっとスピード感があってモヤモヤの流れの途中途中にもスッキリする展開があるなら良いのですが、モヤモヤのままダラダラ続くだけだと読み疲れするので、読者離れは避けられないと思ってしまいます。また、デッサンの狂いが多いです。肩のバランス、全身バランスなどもよく狂っていますが、頭部と首の位置の狂いが顕著です。主人公の女の子は長髪なので誤魔化せていることも多いのですが、髪をアップにしていることの多い長沢さんは「胸鎖乳突筋どうなっちゃってるの?」とよく思います。特に、登場人物の心が大きく揺れる場面ではデッサンの狂いが多くなります。絵だけでは動きが見えない箇所は擬音で補足説明していますが、擬音をデッサン力不足の補足説明として使用するのはちょっと雑な手法だと思います。鮎川くんのリハビリシーンでは車椅子の前で片膝を立てている場面がよくありますが、足が不自由な方は片膝を立てることは出来ません。手で片膝を立てても、不安定にパタリと倒れてしまうはずです。そのへんの表現の甘さも否めません。
歩けない、走れない。自分がそうなったら、それだけでもどんなに不便だったり辛かったり、諦める事も多いだろうとは想像していたのですが…映画やドラマでは語られなかった命の危険や、その他人にはなかなか言いにくい障害、人と近しい関係を築く気持ちの覚悟とかが、一般的な知識として知るだけでなく、主人公二人の感情を通してより近く知る事が出来、非常に良い機会を得られたと思いました。甘いとか、もっと現実は、と言う意見もあり、それももっともな意見だと思うのと同時に、あまりに深くて、多く広くの人に読まれないとそれもちょっとでも知ってもらう機会を逃す事になり非常に残念なので、このコミックが少しでも多くの人に読まれて、理解する人達が増えたら良いなあと思いました。続きを待っています。
内容は少し重いけれど、それでも前向きに生きる男性、そしてそれを支えたいと考える女性の心情が痛いほど伝わってきました。そして自分にはわからない・知らない世界だったので、大きく視野を広げてくれる作品のひとつでした。多くの人にも読んでほしいと感じたのでこの評価にさせていただきました。
最新刊、5巻まで読みました。たくさんのコメントが既に上がってるので、特にあげるつもりはなかったのですが、感動してしまったので、一言。作者さんの力量に感服!。4巻まで、主人公のつぐみを通して、障害者との恋愛どうなの?っていうところから、付き合う決意を固めるまでが、急がず、丁寧に、そして愛情をもって描かれた結果ですね。5巻は、まだ序の口なのかもしれませんが、樹の障害者としての様々な感情が、読者の私たちにも伝わってくる、素晴らしい巻になりました。これからも楽しみです!。
綺麗事ばかりな話です。一話が短いのでなんども購入しなければいけないですし、内容も重いので嫌気がさしました。主人公が男を頼りすぎるところも気になります。
一巻からずっとよんでますが、最初は樹との再開から付き合いまでわくわくしながら読んでいました。でも、是枝、長沢の登場でわくわく感も半減、長沢には嫌悪感しか感じないし(急にいい人のような描かれ方も嫌悪感)是枝はいいやつという設定?かもしれないが、樹と付き合っているつぐみに連絡とったり、アプローチをしかけたり、なぜわざわざ障害者の樹から彼女を奪おうとするのか・・・健常者よりも条件が悪いのはわかっているはずなのに・・・いい人を演出しながら本当に嫌な奴とイライラしながら読みました。なにより、主人公が樹と別れた後、すぐに是枝に走ったところでどんどん面白くなくなりました。健常者同志の恋愛なんて、普通すぎて面白くもなんともない・・・長沢は、腹黒くて読んでいて気持ち悪いし・・・だらだら長すぎで、だんだん何故この作品を読み続けているにかわからなくなりました。とりあえず、映画の上映を待たずに早く完結してほしい。
女の子が葛藤や不安の中、障害を抱える初恋の人を支えようとするまっすぐな気持ちが良く伝わってきます。青年の母親いわく「あの子は地獄を見た」「誰かに苦労をかけても(息子に)幸せになってほしい」とのセリフは身内の心情を正直に吐露したものだと思い、当事者でないとわからない思いが少しでもわかるような気がしました。一人で生きていくと決めて、気丈に、無理をしながら必死に前だけを見ながら生きる青年が、物語の最初の頃「自分は本当に幸運な人間だ」と笑顔で言っていた言葉も心に強く響きましたが、ヒロインと交際を始めてから「俺は幸福者だな」との微妙な台詞の変化に、良かったなあと思いました。まだまだ前途多難は続きそうですが 2人の姿にシンプルに力づけられます。相手を互いに大切に思いやる気持ちは、関係の進展につながるかわかりませんが、ハッピーエンドでありますよう…
途中まで読みました。始めは、葛藤しながらも純粋に恋愛をしている姿を好意的に読んでいました。が、だんだん、ストーリーの負の部分とよい部分のバランスが悪くなっている気がして読むのをやめました。登場人物の生活や言動が全て恋愛を基準に動いていて、不自然だなと思いました。恋愛漫画に障害はつきものですが、主人公が悩む先が、障害とか親とか恋敵とか。多すぎていい大人が恋愛のことしか考えてないみたいで主人公に同調し辛い。
絵もきれいでとても面白かったのが感想です。しかし、登場人物に少しイライラしてくる。主人公の女の子のほうは、ゆらゆら揺れて何かと男に頼るのが嫌悪感。男の子はカッコつけすぎ。他のレビューでもあったけど、不幸が続きすぎてしんどくなってきますね。題材的にももう少し優しい気持ちになれる作品にして欲しかったかなと。
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悩み考えながらも障害に立ち向かっていく二人のお話でした。女の子はわからないことだらけながらも懸命に支えていこうと頑張り、男の子はそんな女の子を愛しながらも彼女の負担になっているという事実に悩んだり。障害のことは詳しくはわかりませんが、リアルな内容にはとても素敵な作品だと感じ取りました。が、二人におこる障害があまりにも多すぎるかと思います。女の子の親が付き合いを反対、父が危篤状態になりつつある等はまだいいです。ありえる話です。しかしお互い男の子女の子に好意を抱いている人物を出す必要性がわかりませんでした。そういった要素を強くするのであれば、別に普通の少女漫画で良いのではと思います。