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吉原を舞台にした花魁ものはよく読みますが、島原は珍しいですね。吉原と違って閉鎖的ではない分、違った苦しみが描かれていて切なかったです。
三大遊郭の内、島原は著者があとがきに書いているように他所と違って解放的な感じがあり。吉原の花魁なら、そうそう自由に外出など出来なかっただろうに。この作品の花魁は出島や神社に出かけてたり。窓からの眺めは長崎の海が一望できるなど明るくて。島原遊郭の雰囲気が独特な効果になっている作品です。芸妓遊女の悲惨さは薄く。主人公の太夫は美しく悲しい運命を飲み込んで受け入れています。ちょっと主人公の太夫が男側に都合が良すぎないかとも思いますが男性が描く女性はそういうものか。ネタバレしたくないので書きませんがラストの明るさが悲しい救いです。
綺麗すぎる、という評価もあるかもしれないが、絵が美しく、世界観も描きこまれ、いったことのない長崎の丸山に引き込まれた。こういう世界でもあったかもしれないと思った。この作家のことは知らなかったが、間違いなく丁寧で素晴らしい作品だと思う。他の作品も読んでみたい。
絵の綺麗な作品で作者の世界観がイメージしやすいです。遊廓の話にありがちなドロドロ愛憎劇ではなくて純愛で泣いちゃいました。
とにかく絵が綺麗。ずっと見ていたい。廓話ですが、単に女郎の辛さに焦点を当てたような話ではなく、普通にラブストーリーとして楽しめました。読む前は無期限にする気はなかったのですが…2回目読んで、無期限にアップグレードしてしまいました。ラストが少しあっさりしていて、続きやスピンオフがあるといいのに…と思いました。
世界観に引き込まれます。もう一度読んでみると、冒頭の母子のやりとりが現している事など気付く所が所々に有り、登場人物への感情移入が深まりました。美しくて切ない純愛のお話しです。
レビューを見て読んでみましたが、自分にはあまりピンとこなかったです。遊女モノですが、純愛で切ない系ではあるので、好きな人は好きなんじゃないかな、と。
遊女もの好きなので48時間レンタルで読んでみました。紹介文やレビューで切なさを謳っている文言が多かったですが、私はそこまで感じませんでした。
素晴らしい作品です。絵も内容も、芸術的で、読んでよかったと思える作品でした。
白と黒で描かれているはずが、とても鮮やかに脳で感じました。美しいです。
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吉原を舞台にした花魁ものはよく読みますが、島原は珍しいですね。吉原と違って閉鎖的ではない分、違った苦しみが描かれていて切なかったです。