レビュー一覧

何とも中途半端な気持ちです(((^_^;)作品自体はよく描いていると思いますが、私的には、イライラしながら読んでいる部分と、先行きが楽しみで読んでいる部分の両方が有って、ちょっと複雑な気持ちです(;o;) 出会った瞬間にトキメキを感じたヒロインと、浮浪者の様な少女に戸惑いはしたものの、母親の命の灯火の前にいたヒロインを偽りの婚約者とすることにしたことから始まるお話です(*^^*) 所々でイライラとして、何度となく止めようって思ったところで流れが変わるので、ツイツイ読んでいました(^_^;) ヒーローの裏を斯くやり方は好きなれなかったけど、してやられるヒロインにもハギシリしたくなりました(^_^;) とは言え、ただただ、ヒロインの犠牲的な献身と一途な想いが、ヒーローの母親だけでなく、ヒロインの大叔母さんも幸せに出来たので、終り良ければ、って感じでした(*^^*)