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橘さん原作、と考えればかなりライトとゆーかあの独特の渇いた雰囲気がないかな〜。コミックだから描写が粗くなるのは仕方ないですが心理描写が巧みな作家さんだしもうちょい読み込みたい気がしますね。でも北畠さんコマの見せ方が上手なのでマリヤと那智のジリジリ焦ったいやり取りと緩くも優しい関係の進展にちゃんと?キュキュンときます。で全くもって健全な内容にも拘わらず(笑)☆は4。しかし2巻まで随分待たされたのに「へ、ここで終わりですか?」ってゆー不発感は否めない。。
絵もお話も素敵だったんですが1巻を読んで2人のもっと進展した姿を期待しちゃってた私には最後 物足りなさがあったのでマイナス2。
若葉のー少年期ーを読んで 迷いなくすぐ こちらのー恋期ーを読みました。胸きゅんで どんどん読めてしまいます。最初無表情で理解しがたい行動をする那智くんですが、冷→暖→熱と印象が変わっていって、最後には(那智くん、好きだな)と思わせられました。普段は真里谷くんのようなイケメンくん(のみ!)が大好きなのですが(BLの良いところはイケメンくんを一度で2度味わえる、というところだと思っている)これは よかったな〜。結局 お互いがお互いだけを思ってる、脇目も振らず一直線〜!なお話が 私は好きです。
はじめに。「若葉の-少年期-」が好きで、「恋期」を借りるのを迷っている方へ。私は読んで正解でした。随分前に「少年期」を読んでいて好きだった記憶があり、48時間が2チケだったので久しぶりに読み返しました。この「恋期」は低評価だったので借りるのを躊躇していたのですが(ちなみに私はいつもレビューの平均が最低4点以上のものを借りています)、「少年期」を読んだ勢いで思い切って借りたら、とっても良くて嬉しい誤算でした。皆さんの感想のように「腑に落ちない」とか「コレで終わり?」ってことも無く、モブキャラもきちんと描かれていたし、私はラストの2人にも満足出来ました。2作品続けて読んだのが良かったのかな。Renta!の評価はいつも当てにしているのですが、ハズレることもありますね。
最初のページから、「もしかしたら合わないかもしれない」という予感がありました。読み進めていくと、互いの心の動きがもっさりとして、鈍いにも程があるというほどもどかしさを感じずにはいられませんでした。読み込めばもしかしたら良さが分かるのかもしれませんが。外野の会話が非常にウザくて、会話そのものにも唐突感があり、この作者に慣れない人にはなにが語られてるのかすら分からない可能性もあるかもしれない。「この作者はなるべく二人をくっつけないように、なんとかして色々理由を付けたがっている」という印象。ですが「友達としての会話や態度として、変だって気付かないのか?」としか思えませんでした。これが女の子同士なら有りかもしれませんが、非常にベタベタとして、男同士の友情だと互いに(特に受け)誤解するには、スキンシップも含めて接近しすぎています。リアル感がなんだか皆無でした。エロというエロは皆無です。かといって青春物のキュンキュンも物足らず中途半端。個人的にはそれで終わり?というガッカリ感は否めませんでした。すべて一読目の感想なので、もう一度読めばまた違うかもしれませんが……。
良かったんですが、最後の怒涛の巻き上げ方が、要らなかったかなと。そして時がすぎ今でも変わらずあなたが好きです。のあの無理矢理フラッシュ画が無くて、ただいつも日常に些細な恋の始まりがあれば最後十分だったのになぁ。
甘酸っぱいままキス止まりですが満足です。
ごくたま〜に読みたくなる、青春の1ページ。48時間レンタルで思い出しては、無期限にせずまたレンタルを繰り返してしまう、、、。
評価が低い方もいましたが、私は好きな話でした。でも終わり方が物足りなかったので星はこの位で。
少年期を見て、早く続きを!と思っていたら恋期が発売! 良かったよぉ〜( ノД`) すっごく良かったぁ〜💛 真里谷は中学時代に自覚していたが、ようやくこの巻で那智の心の動きが、恋心を自覚して行くその様がたまらなくなった。友達じゃあ真里谷の一番になれない、って、もうっ もう! もう可愛すぎ(#^^#) 二人にはこのまま苦難などなく、幸せになって欲しいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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橘さん原作、と考えればかなりライトとゆーかあの独特の渇いた雰囲気がないかな〜。コミックだから描写が粗くなるのは仕方ないですが心理描写が巧みな作家さんだしもうちょい読み込みたい気がしますね。でも北畠さんコマの見せ方が上手なのでマリヤと那智のジリジリ焦ったいやり取りと緩くも優しい関係の進展にちゃんと?キュキュンときます。で全くもって健全な内容にも拘わらず(笑)☆は4。しかし2巻まで随分待たされたのに「へ、ここで終わりですか?」ってゆー不発感は否めない。。