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レビュー一覧

≠ ノットイコール

5点 4.7 201件
  • 4点 5
    121
  • 4点 4
    28
  • 4点 3
    13
  • 4点 2
    0
  • 4点 1
    0
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  • 2015-01-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    実の父子という設定は、普段読まないのですがタイムスリップという非現実な要素と、お互いが必然的に惹かれあっていく様子や【親子】という葛藤などが、とても丁寧に描かれていて良かったです。果(このみ)の若いこと(笑)そして昭和の頃から果は艶っぽくていいです。果の境遇が幸せなものじゃなく、"りょう"への想いに長く苦しんだのだから、いっぱい幸せになってほしい。最終話の凉のセリフも良くて、【ノットイコール】というタイトルにも、深いものを感じました

  • 2015-01-24
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    切なくて少し泣いた。胸がぎゅーっと締め付けられます。幸せの形は人それぞれなんだよね...。二人がずっと幸せでいられますように。

  • 2015-01-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    いつもの池先生とはまたひと味違った魅力に溢れた作品でした。リアル親子ものというインモラルな設定ですが、そもそもそのインモラルって誰基準?というような人の社会が築き上げて来た倫理観に対する問いがストーリーの根底にあり、寧ろそんな事以前に、強い想いによって時空を超えちゃうほど結局は愛し合う事が必然だった運命すぎる二人の人間の愛に溢れた物語でした。池先生作品の中でも媚の椅子シリーズに並んでTop 3に入るくらい気に入りました。オススメです。

  • 2015-01-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    凄く閉塞感と背徳感を感じるけど、好きな作品です。誰にも赦されない関係の苦しさにぎゅっときました。そして途中や最後に語られる≠の意味が深くて納得。この答えの出し方好きです。万人受けはしないけど、なんかこういう閉塞感の、ある意味幸せな結末を見た気がします。

  • 2015-01-22
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    映画を一気に見終わったような、この読後感、たまらない。良作ばかりの 池先生の作品の中でも個人的に一番お気に入りになってしまったかも。単純な言葉でおわらせてしまえば、タイムスリップした若かりし父親との近親相姦SFという表現になってしまうけど、それ以上に読ませる 切ないストーリーがいい。 池先生には珍しく(笑)あのシーンは少なめですがストーリー重視の方には是非読んでいただきたい一作。

  • 2015-01-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    はぁ〜良かった!設定が好きで発売と同時に2巻一気に衝動買いしましたが、大正解!何度も読み返しています。初めてレビューを書こうと思いました。

  • 2015-01-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    話の設定からキャラ設定をしっかり考えてから作品にしてるのか、丁寧な物語展開でした。世間の常識での同姓間や親子の恋愛感情に対する感覚がありつつも戸惑いながらも引かれ会うところ等丁寧に描かれ、見終わった後の充実感がありました。人との関わりの中で、原因があって結果があるという感情の変化があったので感情移入出来て良かったです。この部分をもっと色々な出来事を設定して、長い葛藤の中結ばれる様にすると長編で読めたかな~と、もっと長編で読みたかったです。

  • 2015-01-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者買いです。池先生の持つ引き出しの多さにはビックリ。今までもオリジナリティ溢れる作品を数多く出されていますが、今回またもや度肝を抜かれました。タイムスリップを駆使してはいますが、父親×息子の設定に萌える日がくるとは思いませんでした…。本当の愛や幸せとは何なのか、考えさせられる作品でした。

  • 2018-01-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    タイムトラベルというBLには珍しい設定です。ガチ親子ということで(最後のほうに”実は違ってたんだよ”というオチが来るかな…と思ってたのですが、ガチでした…ハイ)近親相姦NGの方はご注意下さい。親子であることを知りながらもお互いを愛することを止められない凉(息子)と果(父)。その切なさについつい倫理観や道徳観念を隅に追いやってしまうのは作者さんの力量でしょうか。1巻は「明日、俺は父親に呪いをかけた」という意味深な言葉で始まるのですが、これは「親子でありながら愛し合ってしまう」「お互いに離れては一人では生きていけない」という呪いなのでしょうか。孤独に生きてきた果にとって、凉のぬくもりを知ることはまさに呪いで、それゆえに「凉に似た女性と結婚し息子にリョウと名付けた」のですから。タイトルの「ノットイコール」も二人にとっては「愛=イコール」の決断/選択も、社会にとっては禁忌(正しくない)ことでこれが一致することは決して無い…という重い意味が込められているんだろうなと思います。ちなみに「媚の凶刃 X side」にこの2人のその後エピソードが収められていますので、そちらも必見です。

  • 2017-02-10
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    面白かったです!1巻読んだら続きが気になって、2巻も借りてしまいました。主人公息子(攻)が父親(受)の子供時代に突然タイムスリップし、そこで二人が日常を過ごしていくうちに惹かれていくという話です。もちろん父親は当時主人公が、自分の息子だと知らず、だんだん惹かれていき、お互いに両想いになります。しかし、せっかくお互い結ばれたのに、ある日突然主人公が元のいた時代に飛ばされ(戻る)、子供時代の父親と離れ離れになります。ここまでは1巻です。息子と父親のBLなのですが、血が繋がっているというだけで、母親とは離婚し、別居状態で最近息子と再開という感じでしたので、特に気になりませんでした。父親なのに見た目も若いです。ストーリーは感動します。何回も読み直しているくらい面白いです。終盤がかなり甘いです。久々に泣ける萌えなBLを読ませていただいたので、★5です。