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2002年に書かれた作品二つに2012年に書かれた書き下ろしがついています。でも物語ははかんじませんでした。中学生時代の甘く切ない思い出と再会してからの不器用な関係が良かったです。志上は顔と上客を利用する手腕が良いだけのホスト。子供の頃からの心の傷を美貌の鎧で隠せる様になって生きるのが上手になったと思っている。硬い彼に心が保高の不器用で一生懸命な気持ちにほだされていく過程が良かったです。志上の生い立ちの暗さなど昔懐かしのJUNE耽美系を少し思い出しましたが、基本的にタイトル通りに優しいお話です。書き下ろしで保高の正義感の秘密が明かされたおかげで彼の人間味に深さが加わり二人を取り巻く世界をリアルに感じられのも満足度アップの要因です。
セーフセックスをしない受けに嫌悪感を抱きましたがそれにはワケがありました。2人が体を重ね、思いが通じ合うかと思いきや因果応報で問題が生じ衝撃的な別れに発展した時はとても悲しくなりました。しかしその後の展開が実にあっけなく、あんな事があったのにそれでいいの?とポカーンとしてしまいました。笑顔で駆け寄る攻めがよく分からなかったです。それ以外はとても面白く読んだのですが、正直うーん今後の2人を想像すると何だか長続きしないのでは…?と思ってしまう関係だったので評価厳しめで。
大好きな作家さんの一冊。今回もやられまた。
昔書籍で読んでました。挿絵が変わって残念ですが面白かったです。
最初あまりの受けのクズっぷりに引きながら読んでいましたが過去に色々あった故のこととわかって、攻めに幸せにしてもらえよ…となりました。今後も波乱ありそうなカップルですが末長く幸せにいてほしいです
私ツンデレキャラがあまり好きではありません。なのでおそらく志上は苦手なキャラだろうなぁと思っていましたが彼はコンプレックスが強すぎて無駄に虚勢を張っているだけのただただ可哀想な子でした。意地をはる度に自分が損をしているのでツンがなんだかいじらしい。とはいえ客観的には感じの悪い志上を地味ながらもイイ男の保高が何故ベタ惚れなのか書き下ろしの保高目線の短編を読んでようやくなるほどなと理解できました。
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2002年に書かれた作品二つに2012年に書かれた書き下ろしがついています。でも物語ははかんじませんでした。中学生時代の甘く切ない思い出と再会してからの不器用な関係が良かったです。志上は顔と上客を利用する手腕が良いだけのホスト。子供の頃からの心の傷を美貌の鎧で隠せる様になって生きるのが上手になったと思っている。硬い彼に心が保高の不器用で一生懸命な気持ちにほだされていく過程が良かったです。志上の生い立ちの暗さなど昔懐かしのJUNE耽美系を少し思い出しましたが、基本的にタイトル通りに優しいお話です。書き下ろしで保高の正義感の秘密が明かされたおかげで彼の人間味に深さが加わり二人を取り巻く世界をリアルに感じられのも満足度アップの要因です。