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ずっと気になっていたのですが、評価が高くないのと表紙の雰囲気に躊躇していました。失敗したー。もっと早く読めばよかった。思春期の、グルグルのたうち回っても答えの出ない感じ、三人の心理描写が絶妙でした。しかも言葉の使い方が良くて無駄がないところも好み。奏の北見に対する行動がなければ、その後の乃木と北見のことも、奏と乃木のこともなかったのだから、あの時の奏の想いに切なくなります。何の予備知識もなく読んだので、ストーリーがどう転がって行くのかハラハラし、キュンキュンするところもありました。ちなみに奏は追いつめられて女装しますが、攻めです。
幼さゆえの無責任で残酷な愛情って感じで最初重いな…と気分落ちてましたが、途中からスルスルっと進んでいって終わっちゃいました!あれだけ執着していた心が、何をきっかけか離れていく感覚は、誰しもあるんだろうなと思います。だからこそ、その心変わりが怖くて辛い、すごく切なかった。けど、一度その執着していたものが居なくなったことによってそれが無くなったのではなく、実はまだ主人公の心の根底にあって呼び覚まされるところが良かったです。重いのにバットエンドじゃ後味悪すぎるから、ハッピーエンドで良かった。
ちょっと重いような切ないような雰囲気のお話です。悲しい結末じゃなくてよかったかな。
奏が厨二病入ってて面白いとかいう感じではなく残念。金木犀の題材でありますがわりと意味ないようなあるような。
絵の雰囲気がステキです。お話も良かったです。
1日限定クーポンの1/5冊。スクローールのちミモザの季節だなでジャケ買いしたら金木犀だったという…まっさら状態で読み始めました。なるほど、こう進むのね。幼馴染BL的に言えば“拗らせてる”ふたり。でも本作にはもっと複雑な心理描写があります。嫉妬や独占欲といった心性は恋愛にも友愛にも存在するし、その性質の変化を成長とする側面もあるだろうけど、前思春期を引きずるふたりは抜き差しならない事になってる。それは歪で健全。だからイタくて切ない。ただゲームの件がしっくり来ないのと金木犀が印象薄なのが残念。姿より香りで知覚させる金木犀の存在感がもっと活きていればと思います。
独占欲が、がっつりと描かれていて面白かったです。
何とも切ないような、でもお互いに自分の気持ちに正直に向き合えて良かったです。今後、この2人がどうなっていくのか知りたいなぁと思いました。
そんなふうに、戻れるものかなあとおもいながらも傷が深くなくて良かったと思いました。
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ずっと気になっていたのですが、評価が高くないのと表紙の雰囲気に躊躇していました。失敗したー。もっと早く読めばよかった。思春期の、グルグルのたうち回っても答えの出ない感じ、三人の心理描写が絶妙でした。しかも言葉の使い方が良くて無駄がないところも好み。奏の北見に対する行動がなければ、その後の乃木と北見のことも、奏と乃木のこともなかったのだから、あの時の奏の想いに切なくなります。何の予備知識もなく読んだので、ストーリーがどう転がって行くのかハラハラし、キュンキュンするところもありました。ちなみに奏は追いつめられて女装しますが、攻めです。