レビュー一覧

一回り年上のイケメンハイスペックの彼と、偽装結婚から本物の結婚になるまで描かれています。最初から溺愛されており、強引に攻めてきたと思ったら包容力で包み込んでくれるヒーローにキュンキュンです。話が短く、くっついた所で終わるので、その後の話も読みたかったです。

いくら箱入り娘のお嬢様でも、幼すぎ。「〜だもん」って言葉で純粋な感じを表現したかったのか、でも今時そんな言葉を使うのは、小学校低学年までじゃないの？

いくら箱入りのお嬢様とはいえ美海の子供っぽさにびっくりします。小学生みたい…。正臣さんはそんなお子ちゃまを女性として好きになってたのか…不思議です。優しくて純粋で可愛いですけど。