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独特の世界観とイラスト。写楽くんを彷彿とさせる男の子が好き。天才とアホは紙一重。
レトロな雰囲気が良く、キャラクターも魅力的…なんですが、ストーリーが私には少し難しかったです。読み返しが必要でした。
もっと早く読みたかった!とても面白かったです!表紙から引き込まれるイラスト、それを飾る薄幸美人ナースののさんと昼夜で豹変する少年鶇の関係性。昭和レトロの雰囲気も相まって仄暗くも妖しい作品になって一気に読んでしまいました…。
作品全般に退廃的なムードが漂っており、サナトリウムという閉鎖的な舞台、艶かしいののさんと得体の知れない少年ツグミくんの掛け合い、狂気をはらんだ殺人事件の数々と、サブカル好きな人にめちゃくちゃ刺さる内容です。私は大好きでした。
絵の雰囲気と大正を意識した背景がとても好きです。伏線等はそこそこにあるのですがメチャクチャな急展開が続きます。でもそこが面白いしこの作品の売りなのかと。どのキャラクターも一方的ではあるものの愛とエゴのなかで生きているところが魅力的だと思いました。
話と時代と絵柄がマニアックですが、思いっきり傾いているとも言い切れないのでやけに痛みを感じる官能的なお話に感じましたよ。チョットアニメの写楽に似た感じの。ののさんみたいなお姉さんが欲しいです(笑)
なんと説明しがたい、不思議なお話し…もっと読みたい、読みたりない気がしますが、これくらいでいいのでしょうね。鶫の生の哀しさが不憫でしたが最後に救済がある感じでよかったです。
ロボトミー手術のことなど多少知識がないとわかりにくい作品かなと思います。(ロボトミーは昭和初期ではまだ施術されなかったのでは?)時代の空気感、おどろおどろしさなどよく伝わってきますね。
結核ではないのに隔離病棟に入院してきたツグミと、その病棟で病死した(とされた)弟がいて病院の秘密を探る「死神看護婦」ののさん。ののさんがツグミの担当になって二人の距離が近づいていくと、その関係は「三つ目がとおる」の写楽と和登サンを彷彿とさせます。国(たぶん)の陰謀も絡まり最後まで一気に読めます。ちょっとだけ再会した後がみたかったですが、ダレそうですね。残念。
2巻は短い!と思うほど展開早くて面白かったです。ひとつ気になったのは、雲雀の包帯の位置が左右変わってること。途中包帯してないようにも見えたし…そこ以外は良かったです。
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独特の世界観とイラスト。写楽くんを彷彿とさせる男の子が好き。天才とアホは紙一重。