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短編集ばかりだったので、内容がとても良かったのでもっと続きものが読みたかったです。
あれ?何か、どれもバッドエンドじゃない?病んでますねー。
美しい絵柄に仄暗い世界観が堪りませんでした。ずっと続く古びたトンネルの中を怖々と進んでいくみたいな。私的に、グロテスクな表現は思った程ないので、苦手な方でも、絵柄と作風がお好きなら、読めると思います。ハッピーエンドではないのに、後味悪くなくて、読み返したいと思う作品でした。『癖になる液』『醒めない夢』が特に良かったです。『癖になる液』全てカラーで色彩からも病んでいる感じがでています。ラストの1ページでゾッとさせられました。続きを書いて欲しいです。『醒めない夢』この作品集の中で一番好きな話です。作家と、少年の兄弟がでてきます。兄の方が亡くなっていますが、次第に兄弟モノと判ります。★4つなのは、長編だったら、もっと楽しめたのにという意味を込めて。
ドロ子先生凄い。一度見ると忘れられない一冊。私は『恋文』が好きです。迷っている方は一読をお勧めします。
耽美です!綺麗と気持ち悪いとエロスと異常が渦いてて、いい意味でゾワゾワしました。どろどろしたお話なのに、登場する皆さんが和顔男子であっさりしてるのでアンバランスさに萌えました。「誑惑遊び」は前編後編まであり、置き屋の息子と真面目独身の高校教師(息子の国語教師)という設定が最初から期待が止まりません。「醒めない夢」は江戸川乱歩風で、作家と少年の濡れ場が美しくてエロスでした。好きな人にはたまらない世界観です。
内容紹介にまんまと釣られた。乱歩 久作 京極好きには、の一文に、そしてまるで当時の乱歩作品の煽り文の様な。。この作品はもっとどろどろしてていい。粘度が足りない。暗さと嗚咽と嘔吐と嫌悪を、容赦なく表現したらいい。中途半端な読者受けなど必要ない。眼を逸らしたいけれど逸らせない淫靡でグロテスクで絢爛豪華な退廃美を描けばいい。これは序章で今後の作者の飛翔を期待する。
なんだか、惜しい!のひとこと。深みが感じられないですよ。絵も綺麗で世界観も良いのに残念です。
表紙の通り昭和レトロな感じの雰囲気です。短編集で、一つ一つのお話に関連性はないものの、その雰囲気は共通しています。エロはそんなにありません。グロは流血、内蔵、大量の虫です。全部合わせて数ページ程なのでそんなあ耐性いらないと思いますが、流血と虫はカラーなので気を付けて下さい。BLですが、ある話の攻の婚約者(女)が強姦され、しかも口内や局部に虫を詰められ、事後放置されて痛々しい姿が割と大ゴマ(その上カラー)であります。皆さんレビューで書いていらっしゃるようにバッドエンドというか救いのない終わり方をしています。何不自由なく生きてきた人が将来狂わされ系とか、死人に囚われ系、死に別れ(両想いではない)……悲しい、悲恋的なバッドエンドではない気がします。というか登場人物視点でいうと必ずしもバッドでもないところがまた……。これからこの人達はどうなるんだろう、とか考えるのはナンセンス。話の最後の頁でどうやっても逃れられない結末が描かれていて、その衝撃や物悲しさ、ぞっとする感覚を味わう作品かと個人的には。男同士が絡んでいて、まあエロもあって確かにBLと言えば否定はしませんが、普通のBLの楽しみ方はできない作品です。エロ萌キャラ萌ストーリー萌何れもありません。寒々しい雰囲気を味わいたい方に。もし共感できてしまったら割とやばいと思います(笑)
知り合いからのおすすめで。昭和レトロな画面に、お話も「奇譚」って感じで、ずっと心にひっかかるような結末が良かったです。みなさんどんな感想なのかと思ってここのレビューを読んでみたら、「この作品が好きならば」と、長田ノオト、山本タカト、岩井志麻子と、今まで自分が知らなかった作家さんを紹介してくださっていて、こちらも読んでみたくなりました。ありがとうございました。
もっと読みたくなる、癖になるドロドロさです。絵的なグロ表現はそこまできつくないので、一部の虫、内臓等を除けばはホラーが苦手な人でも大丈夫だと思います。内容は人間同士の感情、機微が丁寧に描かれており、露骨なエロより色気があってドキドキしました。他にも著者の作品が読みたいのですが、これだけなのですね…ん〜もっと描いて欲しい。BLに限らずホラー漫画とか一般でもこのドロドロさを浴びる様に堪能したいと思いました。
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短編集ばかりだったので、内容がとても良かったのでもっと続きものが読みたかったです。