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「サイコろまんちか」から飛んできた。やはりというか何というか、この作者は、素晴らしい。基本的には「アイリウム」という記憶を消去する薬を真ん中に置いた「世にも奇妙な物語」的なオムニバスだが、何とも情緒に溢れていて、どの話もグッとくる。読む人は、記憶について、人の幸せについて、きっと考えてしまうだろう。
こんな薬があったら、正直私は使いたくないです。でも副作用をちゃんと知らなかったら安易に使ってしまうかも‥架空の薬物の話ですが引き込まれました。
短編集なにげなく購入してみましたが、私は当たりでしたどの話もアイリアムという薬に翻弄される話ですが薬を抜きにしてもいつもは内面に隠しているであろう人間の複雑に絡み合う気持ちが垣間見得て面白かったです
怖くてあまり好きじゃないです。薬はやめましょう…
アイリウムという薬にまつわるオムニバスストーリーです。どの登場人物像も、心の弱い部分があり、それから逃げるために薬を飲むものや、逃げたくないために飲まないもの、色々なお話があってとても面白かったです。
面白い展開で、短編集なので重くなりすぎず読めました。
面白い設定でした。ちょっと羨ましいです。現実逃避ですが、私も行きたくない会社の飲み会にこの薬飲んで行きたいです笑
ポップで上がってきて何の気なしにお試しを読みはじめて、あっという間に購入&完読!でした。少し前の作品のようですが、すごく良くかけてる。発想、設定、各ストーリーの構成、全て特筆ものでした。
飲んだあと、決まった時間だけの記憶を失うという薬「アイリウム」を巡る短編集。記憶の連続性は個人の自己同一性を支える重要な要素だが、それを意図的に断ち切れるとするならば、人はどんな「人生」を送るのか。人の人生とは何なのか。それを想像力豊かに描いた作品がこの「アイリウム」である。明日の自分は、本当に今日の自分と同じ自分なのか。思わずそんな問いを自問自答したくなる傑作。
結末がはっきりしない話が多い。いわゆる、『解釈は読んだ人の数だけあります』的な。そう悪くはないけど、「うぉ〜そういうことだったのか、スゲー!」みたいな驚きはナシ。これならレンタルでよかった。以前から興味がありレンタル化を待ってました。一向にならないので、もういいか、と購入しちゃったのですが、はやまったかな〜。読み返したくなることは、もうないかと。
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「サイコろまんちか」から飛んできた。やはりというか何というか、この作者は、素晴らしい。基本的には「アイリウム」という記憶を消去する薬を真ん中に置いた「世にも奇妙な物語」的なオムニバスだが、何とも情緒に溢れていて、どの話もグッとくる。読む人は、記憶について、人の幸せについて、きっと考えてしまうだろう。