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短編集だからでしょうか、これから先を読みたい、というところで終わっているので、盛り上がりには欠けますが、この作家さんらしい雰囲気が良かったです。あと、会話が良かった。
ヤマシタトモコさん独特の雰囲気のある短編集です。イチャイチャする感じではなく、主人公たちの気持ち、葛藤等にフォーカスしてある作品が多いです。さらっと読めます。登場人物は比較的ノンケが多いかな。出て来るゲイは攻でSな感じです。
なんか好きです。人間同士のドラマって感じなのにちゃんとキュン!とする。BLになってる。ても一般誌に載ってても全然読める気がします。才能ですかね。ヤマシタ先生はすごいなー!『息をとめて、』の芥さんがかわいくてオラオラしてて好きです。
関係性への変化だったり、同性との恋愛にだったり、様々な葛藤が出てきて、その心の機微の動きに心を揺さぶられたり、いたく共感したり、読み応えありました。
短編集でしたが、ちょっと切なかったり、両片思いがやっと実ったりが詰まってました。出来れば表題作を、じっくり読んでみたかったです。
短編それぞれ雰囲気があって面白かったです。でも1話目のすぐ殴る彼の話はちょっと痛かったかな。。
独特のセンス。こじらせるだけこじらせた二人の臆病さが新鮮だった。ヤマシタトモコの世界観は嫌いじゃない。100円キャンペーンでこの内容は作者さんに申し訳ないって気持ちです。
詩的な表現が多くて少女漫画のようで懐かしく楽しい。ふわりとオープンにしない作者様の特有の難解さはありますが、どの話も短編なのにしっかりしている。ただ昔の作品だからか書き分けが不十分に見えるのと、今よりゴツゴツした絵です
色んな話が読めて内容が濃かったです。個人的にはデザイナーさんの話が好きでした。
絵は好みではないけど話の間や持っていき方とか上手い作家さんだなぁと思いました。
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短編集だからでしょうか、これから先を読みたい、というところで終わっているので、盛り上がりには欠けますが、この作家さんらしい雰囲気が良かったです。あと、会話が良かった。