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ヒロインは何が起きても決して人のせいにしないという性質を強固に持っているのでサラッと流して語ってますが、中学のときの本行くんが寺田さんにしたのは、『レ○プ』ですよね。同意なし。寺田さんの語りでは、そこに愛はなかった。(本行くん側の語りで、ここに強い想いが入るのを全裸待機中)魂の殺人とも呼ばれる行為を中学生のときに受けた少女が、その後の人生をどうやって明朗快活に過ごせっちゅーねん。どう見てもその後の寺田さんが自分に「値引きシール」を貼り続けたのはこの事件が原因。のびのびと育てて「無敵な中学生」だったわが子が、ある日を境にマイナス思考女子になってしまった…な親御さんの気持ちを考えると、『この男は三回ぐらいもげろ!』と思います。とはいえ、本行くんも再会して「お願い」するときに、『変なことはしない』と言ったり(以前は変なことをして即振られた?)、チラチラと深い依存のようなものを見せていて、『すでに報いを受けている』──すごく好きな女の子には振られ、それが原因でEDになった──みたいな展開を期待して待っているのですが、先長そうだなこれ。三巻でヒロインは「もしかしてマイナス評価でなくて単にゼロ評価だっただけかも」と思っただけで気分スッキリになってますが、すでにそこまでの被虐待体質かwあかりは夢子さんすぎて普通の相手と普通のコミニュケーションがとれず、本行を理想に当てはめようとしてるだけ。太一くんは心理的に虐待されて育ったから、更に被虐待体質の寺田さんから搾取したいだけ。それぞれがいいぐあいに病みっぷりを披露してますが、これを下手な作者さんが書くと薄っぺらくなるところを、この作者さんは非常にうまくそれぞれのキャラに魅力を感じさせつつ引っ張ってくれます。三巻が気になるところで終わっていますが、次こそは本行くんの内面が明かされることを期待して。
この作者さんの漫画もっと読みたい 今までなかった内容だし 可愛いし 面白いし 早く次が読みたい!
評価を下げてごめんなさい。でも、主役のどちらにも魅力を感じず・・・・絵もあまり上手い方ではないと思うし・・・もしかしたら2巻以上読めば楽しめるのかもしれませんが、私は一巻で断念しました。
2巻まで読みました!すごく気になる。作者さん大好きなので、他の過去作とかここで出たら買っちゃう!
久しぶりに考えさせられる、漫画でした。客観的に捉えている描写が多く、女の人の悪いところに共感しました。〜してあげるの言葉は恩を返して欲しいみたいでダメですね。女性なら自分を見返せる作品だと思いました。
3巻まで読んで、4巻を読もうか迷ってます。ヒロインのどっちつかず…と、いうか ヒロインの気持ちはどこにあるの?添い寝をしてあげるのはいいとして、トモの気持ちがわからないまま、添い寝からそのまま顔も見ずに抱きしめることもなく、キスもしない、服も着たまま、避妊具もつけないで…後ろからSEX するなんて、ヒロインはトモのおもちゃ?! で、生理がこなくて妊娠検査薬を買って…。1人で悩む?? なんか色々 イラッと、します。この作者さんは、女の人を見下してませんか? 無気力なトモなら、何をしても許されるの? 少しはトモの気持ちがあるんじゃないかと期待して3巻まで購入しましたが、相変わらず、無気力、無表情…添い寝のことばかり…もう、この巻で終わりにします。
「カカフカカ」って意味不明なタイトルだと思ったけど、「可か不可か」ってことかな??じれったいながらにも少しずつ明らかになっていくそれぞれの背景。きゅんとしながらもいろいろと考えさせられる。ぼーっとしながらも不意打ちキスや力が強いこととか男の子ポイントも高いトモ。続きが楽しみです。
うーん、いつまで物語が続くのか。同じことの繰り返しみたいな話しですね。
初めは面白いと思って読んでいましたが、途中から違和感がでてきて読むのをやめました。相手のことを思いやることのできない人の描写が多く、身近に同じような人が多い私にはちょっときつい漫画でした。
まず絵がかわいすぎて皆、子供みたい、小学生かギニアピッグの擬人化版? 社会人のストーリーなのに登場人物が全員小学生のような絵で内容と違和感あり過ぎ。展開もノンビリしていて盛り上がりに欠けていて、残念ですが私の好みではありません。
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ヒロインは何が起きても決して人のせいにしないという性質を強固に持っているのでサラッと流して語ってますが、中学のときの本行くんが寺田さんにしたのは、『レ○プ』ですよね。同意なし。寺田さんの語りでは、そこに愛はなかった。(本行くん側の語りで、ここに強い想いが入るのを全裸待機中)魂の殺人とも呼ばれる行為を中学生のときに受けた少女が、その後の人生をどうやって明朗快活に過ごせっちゅーねん。どう見てもその後の寺田さんが自分に「値引きシール」を貼り続けたのはこの事件が原因。のびのびと育てて「無敵な中学生」だったわが子が、ある日を境にマイナス思考女子になってしまった…な親御さんの気持ちを考えると、『この男は三回ぐらいもげろ!』と思います。とはいえ、本行くんも再会して「お願い」するときに、『変なことはしない』と言ったり(以前は変なことをして即振られた?)、チラチラと深い依存のようなものを見せていて、『すでに報いを受けている』──すごく好きな女の子には振られ、それが原因でEDになった──みたいな展開を期待して待っているのですが、先長そうだなこれ。三巻でヒロインは「もしかしてマイナス評価でなくて単にゼロ評価だっただけかも」と思っただけで気分スッキリになってますが、すでにそこまでの被虐待体質かwあかりは夢子さんすぎて普通の相手と普通のコミニュケーションがとれず、本行を理想に当てはめようとしてるだけ。太一くんは心理的に虐待されて育ったから、更に被虐待体質の寺田さんから搾取したいだけ。それぞれがいいぐあいに病みっぷりを披露してますが、これを下手な作者さんが書くと薄っぺらくなるところを、この作者さんは非常にうまくそれぞれのキャラに魅力を感じさせつつ引っ張ってくれます。三巻が気になるところで終わっていますが、次こそは本行くんの内面が明かされることを期待して。